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ひときわ目立つ超セクシー&ワイルドなイケメン英国男子を発見!『スノーピアサー』

『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『母なる証明』と、作品を発表するごとに観る者を圧倒する韓国の鬼才監督ポン・ジュノが、初めてインターナショナル・キャストを迎えて…

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ルーク・パスカリーノ/『スノーピアサー』- (C) 2013 SNOWPIERCER LTD.CO.  ALL RIGHTS RESERVED
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『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『母なる証明』と、作品を発表するごとに観る者を圧倒する韓国の鬼才監督ポン・ジュノが、初めてインターナショナル・キャストを迎えて世界に発信する『スノーピアサー』。今週末2月7日の公開直前に、早くも本作を目にしたマスコミ関係者から「あのイケメンは誰!?」との熱烈な声が上がっている、セクシー&ワイルド男子に着目した。

フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作に、アクション、ドラマ、サスペンス、哲学などあらゆる要素が絶妙なバランスで盛り込まれた、独創的な近未来SFエンターテインメントとして絶賛を受けている本作。

舞台は、新たなる氷河期を迎えた地球をひた走る列車「スノーピアサー」。止まることのできない列車内で繰り広げられる、生き残った人類の壮絶な闘いを描くという、一見、女子には縁のなさそうなストーリーなのだが、本作には“イケメン青田買い”派や “英国男子”ファンはぜひともチェックしておきたい、超美麗ワイルド系俳優がいるのだ。

そのイケメン俳優とは、本作の主人公カーティスを演じる『キャプテン・アメリカ』クリス・エヴァンスでも、カーティスの右腕となる『リトルダンサー』のジェイミー・ベルでもなく、ルーク・パスカリーノ。最後尾車両に暮らす貧困層の人々にとって精神的リーダーであるギリアム(ジョン・ハート)を支える、グレイ役を演じている。

ルーク演じるグレイは、カーティスの号令で始まった“革命”に身を投じ、列車の内部を上下に軽やかに飛び回って、ときにカーティス以上の強さを発揮。ストーリーの途中から、ギリアムの導きでカーティスらの革命軍の主要メンバーに加わり、闘いに加勢していくことになる。

そんな彼の魅力をひとことで言うなら、セクシーかつ、強靱でワイルドな抜群のスタイル。シチリア島出身の父とナポリ出身の母を持つ彼は、イタリア系英国人の23歳で、日本で観ることのできる出演映画は、『トワイライト・サーガ』シリーズのアシュリー・グリーンや『ハリー・ポッター』シリーズのトム・フェルトン、『キャプテン・アメリカ』新作で注目のセバスチャン・スタンら共演の『アパリション -悪霊-』(’12)のみ。

そのほかは、「Skins」(原題)、「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」など、いくつかのTVドラマに出演するのみで、俳優としてはまだまだ駆け出しという新鋭だ。

本作では、普段は厚手のジャケットを羽織っているが、その中は常に素肌。ここぞの場面で決まってジャケットを脱ぎ捨て、ワイルドなオーラをまき散らしながら敵に果敢に襲いかかっていく。セリフは一切ない代わりに、上半身のいたるところに刻まれたタトゥーから、キャラクターの内面に秘められた様々な葛藤を想像できるのが、女子にはさらにたまらないポイントだ。

実際、マスコミ試写ではイケメンチェックに余念のない女性記者たちから「あのイケメンは誰!?」との声が続出。マスコミ向けに作られたプレス資料には当初、全く紹介枠がなかったにも関わらず、余りの反響の大きさから、その後制作された映画チラシには写真付きでプロフィール紹介を追加されるほどの白熱ぶり。

あなたもぜひ劇場でルーク・パスカリーノのワイルドな魅力を確かめてみて。

『スノーピアサー』は2月7日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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