斎藤工、初監督作品のゆうばりでの上映に感慨!

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斎藤工/『サクライロ』トークイベント in ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
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「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」にて3月2日(日)、審査員を務めている斎藤工の初監督映画で自ら主演も務める『サクライロ』が上映され、作品および斎藤さんの舞台挨拶を見ようと熱烈な女性ファンが数多く会場に足を運んだ。

斎藤さんのセカンドシングル('12年リリース)の特典として撮影されたショートムービーで、斎藤さんは監督・主演のみならず、美術や衣裳も担当している。

先日行われた別作品のトークイベント同様に、多くの女性ファンが詰めかけた。最前列のファンは昼の12時半開始の上映のために8時から並んでいたそうで、会場に入りきれなかった多くの人のために急遽、追加上映も決定した。

斎藤さんは「いろんな方の協力を得て完成しました。助監督、撮影など優秀なスタッフがいれば監督はバカでもできると身を持って体験しました(笑)」と語り、「ディレクションを意識するよりも準備が全てだと思いました」と初めての監督経験を述懐。

自身、主演も兼ねているとあって「2回くらいしか『よーい、スタート』と言ってないです(苦笑)」と明かし、「僕がウンチをもらしても、周りがケアして服を着せてくれた感じ(笑)」と独特の表現で笑いを誘いつつ、スタッフへの感謝の思いを口にした。

CD特典の映像とはいえ「元々、スクリーンを意識して作った」と映画好きとして知られる斎藤さんらしいコメント。「これがワールド・プレミアです。第2の出産のような気持ちです」と観客を前にしてのスクリーンでの上映実現に感慨深げだった。

劇中、絵を描くシーンが出てくるが、登場する絵は「基本的に私が描いてます」と説明。小学生時代に描いた水彩画も出てくるそうで「実は小学校の頃が一番才能があったと思います。余計なことを考えずに表現できている。かつての自分の作った作品をいまの僕は超えられなかったと思います」とふり返っていた。

『サクライロ』というタイトルではあるが、撮影はクリスマスの時期で「どこを探しても桜がなくて、どうしようかと思いましたが、どうにか解決しました」と明かす。そうした苦労さえも楽しんだようで「自由にやらせてもらうよりも、制約がある中で工夫してものを作ることこそが、クリエイティブであると体感しました」と充実した表情を見せていた。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は3月3日(月)まで開催。
《text:cinemacafe.net》

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