妻夫木聡、亀梨和也らが“キャッチボール”でチーム作り 野球映画『バンクーバーの朝日』

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妻夫木聡&勝地涼&上地雄輔&池松壮亮/『バンクーバーの朝日』
  • 妻夫木聡&勝地涼&上地雄輔&池松壮亮/『バンクーバーの朝日』
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  • 『バンクーバーの朝日』巨大オープン・セット
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妻夫木聡、亀梨和也(KAT-TUN)、勝地涼、上地雄輔、池松壮亮と豪華俳優陣を迎え、日本アカデミー賞を総なめにした『舟を編む』の石井裕也監督がメガホンを握る、野球映画『バンクーバーの朝日』。このほどクランクインから約1か月間“合宿ロケ”真っ只中の妻夫木さんら“朝日軍”メンバーからコメントが到着! さらに栃木県・足利市に建てられた巨大なオープンセットがお披露目された。

1914年~1941年まで、カナダ・バンクーバーに実在した日系カナダ移民の二世を中心とした、“サムライ野球”の原点ともいわれる野球チーム「バンクーバー朝日」の奮闘を描く本作。

戦前のバンクーバーで朝日軍が試合を行った野球場や、彼らが住んでいた日本人街、白人街の町並みを再現するため、栃木県足利市の広大な敷地に両翼75メートルの球場と45棟の建物が連なる巨大なオープンセットを作り、目下、撮影中とのことだが、今回お披露目されたそのセットの壮観さはまさに街をまるごと、球場をまるごと、といえる大規模なものとなっている。

このオープンセット然り、リアルを追求する石井監督のこだわりが見える本作では、俳優陣にもその“リアル”さが求められているそうで、野球経験者や身体能力の高いキャストたちがそれぞれの役に抜擢されている。1か月の撮影を終えた彼らからはこんなコメントが。

妻夫木聡(日系二世で製鉄所で肉体労働に従事/ショートを守る“レジー笠原”役)
「生きるために何かをすることが必要だった時代。その日一日を生きるのに必死だった人達の姿を野球を通じて描いていければいいなと思っています」。

亀梨和也(日系二世で漁業に従事/エースピッチャー“ロイ永西”役)
「何日も続けて野球の撮影をしていると、この街が本当に存在していて、グラウンドから出たらそれぞれの家に本当に帰るんじゃないかなぁと思えるぐらい入り込みやすい環境の中で演じさせてもらっています」。

勝地涼(主人公“レジー”の職場の同僚/セカンドを守る“ケイ北本”役)
「合宿したり、朝撮影する前にみんなでキャッチボールしたり走ったりを重ねていくうちに一緒にいるのが当たり前になっていて、とても良い感じです」。

上地雄輔(実家の豆腐屋で働く/キャッチャー“トム三宅”役)
「年齢もバラバラで最初はぎこちなかったですが、野球って距離感を縮められるスポーツなので、何回も練習したり、キャッチボールしたり、会話したりしていくうちにどんどん距離も縮まっていいチームになってきています」。

池松壮亮(ホテルのベルボーイとして働く/サード“フランク野島”役)
「石井監督は誰よりも信じられる人。日本人の守るべきものや美意識などを、石井節炸裂の石井さんらしい映画にするんじゃないかと思ってまいす」。

クランクアップは4月末とさらに1か月の撮影があるそうだが、果たしてどんな“サムライ野球”を見せてくれるのだろうか?

『バンクーバーの朝日』は12月、全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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