野村周平×二階堂ふみ『日々ロック』クランクアップ! 異色キャストも明らかに

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『日々ロック』 -(C)榎屋克優/集英社
  • 『日々ロック』 -(C)榎屋克優/集英社
  • ヒロイン・二階堂ふみ/『日々ロック』 -(C)榎屋克優/集英社
  • 主演・野村周平/『日々ロック』 -(C)榎屋克優/集英社
2010年から週刊ヤングジャンプで連載が始まり、いまや強烈な勢いを増している榎屋克優の究極のロックコミックを、『SR サイタマノラッパー』の入江悠が野村周平と二階堂ふみという注目の俳優陣とタッグを組み映画化した『日々ロック』が遂にクランクアップを迎えた。これに併せ、本作のバンドメンバーに異色キャストが集結していることが明らかとなった。

勉強もスポーツもダメ、彼女もいないサエない高校生・日々沼拓郎(野村周平)。だが、大好きなロックを演奏しているときだけは、本当の自分を解放できる。極限まで解放しすぎて思わず“全裸”になってしまう…それが彼の“日々ロック”だった。ある日、友人の誘いでバンド「ロックンロール・ブラザーズ」を結成することになり、拓郎はギター&ボーカルを担当することに。

やがて高校を卒業後、夢をあきらめきれない3人は伝説のライヴハウス・モンスターGOGOで活動を始める。ある日、「ロックンロール・ブラザーズ」のライヴ中に、ひとりの酔った女・宇田川咲(二階堂ふみ)が客席から乱入! 拓郎のマイクを奪い、「RCサクセション」の「雨あがりの夜空に」を熱唱し始めたが、彼女は斬新なスタイルで世界的な評価を得ているトップアイドルだった…。

主人公の日々沼拓郎に野村さん、拓郎の運命を変えていくことになる存在、トップアイドル・宇田川咲を二階堂さんが演じる本作。

拓郎が結成したバンド「ザ・ロックンロールブラザーズ」のメンバー、お調子者でベースの草壁まもる役には、まもなく公開を迎える『青天の霹靂』『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』と立て続けに出演している前野朋哉、ライバルバンド「ザ・ランゴリアーズ」のチャラいイケメンボーカル・新庄役に『闇金ウシジマくん Part2』『闇金ウシジマくん Part2』に出演の落合モトキが好演する。

さらに拓郎たちが働く伝説のライブハウス・モンスターGOGOの鬼店長・松本猛役に竹中直人、冷徹な音楽プロデューサー・風間泉役には毬谷友子、超アングラバンド「犬レイプ」のメンバーの象徴さん役は蛭子能収、モンスターGOGOの美人店員・町田町子役を喜多陽子など多彩な顔ぶれが揃った。

さらにロック映画にふさわしく、数多くのミュージシャンが初演技を披露している。「ザ・ロックンロールブラザーズ」のドラムの依田明役は「黒猫チェルシー」の岡本啓佑が、「犬レイプ」のメンバーの犬飼佑一郎役を「The SALOVERS」のボーカル・古舘佑太郎が、そして「ザ・ランゴリアーズ」はビジュアル系バンド・ミサルカが妖しく演じる。

今年4月にクランクインした本作は、都内および近郊での撮影を経て、5月3日に無事クランクアップ。クライマックスでは、ほとんど全ての出演者が、最大風速27mの暴風と総量69tの大雨に打たれながら演奏。昼夜通して2日間に渡って壮大なスケールで撮影が行われたクライマックスシーンには要注目だ。

『日々ロック』は2014年秋、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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