【特別映像】「ルーズヴェルト・ゲーム」で人気急上昇・工藤阿須加が“高校球児”役に!

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(左)工藤阿須加&(右)太賀/『アゲイン 28年目の甲子園』 (C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会
  • (左)工藤阿須加&(右)太賀/『アゲイン 28年目の甲子園』 (C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会
  • 中井貴一・主演/『アゲイン 28年目の甲子園』 (C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会
中井貴一が元高校球児を演じる映画『アゲイン 28年目の甲子園』の新キャストが発表され、元プロ野球投手・工藤公康の長男で現在放送中のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」で注目度急上昇中の工藤阿須加と、俳優・中野英雄の次男、太賀が出演することが明らかとなった。

さらに、坊主頭で真っ黒に日焼けした2人の凛々しいユニフォーム姿が収められた、特別メイキング映像が解禁された。

全国の元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指して戦うという、実在の“マスターズ甲子園”を舞台に、かつて忘れようとした夢に再び挑戦する不器用な大人たちの姿を描く本作。集英社「小説すばる」にて現在も連載中の人気作家・重松清の新作小説を、『風が強く吹いている』の大森寿美男監督が映画化した。

野球部の元キャプテン・坂町晴彦役を演じる中井さんを筆頭に、柳葉敏郎、西岡徳馬、和久井映見、波瑠ら豪華キャスト陣がすでに発表されているが、今回新たに発表となった工藤さんは、中井さんの28年前の高校球児時代の役柄に抜擢。また『桐島、部活やめるってよ』『MONSTERZ モンスターズ』などで知られる太賀さんは、当時の野球部である事件を起こしてしまうチームメイトで、波瑠さん演じる美枝の父親の高校時代・ノリ役を演じている。

工藤さんは、ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」では社会人野球の投手役を演じ、“親譲り”と好評を博しているが、本作の撮影でひと足早く、昨年11月に高校野球の内野手役を経験していたことになる。今回の出演に際し、工藤さんは「自分はテニスをやってきた人間で野球は未経験でした。経験したことがないことをイメージしながら演じることの難しさを感じながら、よりリアルに見せられるように心がけて役に向かいました」と、意気込みたっぷりに語る。



また、中井さんの青年時代を演じるに当たり、「今まで中井さんが演じてこられた作品を幾つか拝見し撮影に挑みました」というが、「大切なのは自分の人間性を磨くこと」と、中井さんから直接アドバイスをもらったことを明かしてくれた。

一方の太賀さんは、「仕事以外で野球の経験がほとんどない自分が、高校球児を演じる上で、その若さや情熱を体現できうるものの一つとして“気合いのヘッドスライディング”かなと。そこに高校球児のそれを集約できればと、特訓させてきました」と語り、熱い気合いを見せる。

また、「先輩方に混ざって野球の練習をさせていただきました。先輩方がボロボロになりながらも一丸となって野球に打ち込む姿に、言葉ではなく背中で教えられた気がします」と、中井さんたちとの撮影中のエピソードにも触れた。

大森監督は、この若い2人の魅力について「器用に芝居をやろうとするのではなく、身体で役になりきろうとするところが、2人に共通する才能だと思います」と絶賛、「映画が好きで、現場が好きだというのが、言動や態度から感じられて、周りからも愛され、2人は自然と名コンビになっていった気がします」と語っている。

今回、公式サイト(http://www.again-movie.jp)で公開されるメイキング映像には、「(中井さんと)ご飯一緒ですか!」と思わず顔をほころばせる工藤さんの愛らしい表情や、熱心に素振りをする凛とした表情、太賀さんの体を張ったダイビングキャッチほか、劇中の山場のひとつである、2人が浜辺を全力疾走するシーンの撮影の裏側を見ることができる。

『アゲイン 28年目の甲子園』は2015年1月より、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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