ベネディクト・カンバーバッチ主演作、オスカー直結!? トロントで「観客賞」受賞

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ベネディクト・カンバーバッチ主演『The Imitation Game』(原題)Jack English (C)Black Bear Pictures
  • ベネディクト・カンバーバッチ主演『The Imitation Game』(原題)Jack English (C)Black Bear Pictures
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  • ベネディクト・カンバーバッチ-(C) Getty Images
  • キーラ・ナイトレイ-(C) Getty Images
ベネディクト・カンバーバッチがキーラ・ナイトレイら豪華キャスト競演で、実在した天才数学者を演じる『The Imitation Game』(原題/2015年3月日本公開)が、9月14日(現地時間)、第39回トロント国際映画祭にて、本年度のオスカーの行方を占う上でも注目度が高い「観客賞」を受賞した。

第二次世界大戦時、ドイツ軍による暗号<エニグマ>の解読に挑んだ、イギリスの天才数学者アラン・チューリング。劣勢を強いられていた連合国軍の勝機は、解読不可能ともいわれた“15京9000兆通り”もの暗号解読に託された――。

「SHARLOCK/シャーロック」『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などで、世界中の人気を誇る英国男子の代表格、ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎えた本作。コンピュータの概念を創造し、“人工知能の父”と呼ばれながらも時代に翻弄された男の数奇な人生を描き出す。

カンバーバッチが演じるのは、先の大戦時、史上最強といわれた暗号<エニグマ>を解読し、多くのイギリス人を救った天才数学者アラン・チューリング。同性愛者であることから、その後、悲運な運命を辿ることになった実在の人物を熱演する。

また、キーラ・ナイトレイがカンバーバッチ演じるチューリングの元婚約者であり、協力者となる数学者ジョアン・クラーク役に、同じく同僚のヒュー・アレクサンダー役に『イノセント・ガーデン』のマシュー・グードほか、ドラマ「ダウントン・アビー」のアレン・リーチも出演する。

トロント国際映画祭ではキーラたちと揃って姿を見せたカンバーバッチ。昨年の『それでも夜は明ける』を始め、『アルゴ』『英国王のスピーチ』など、過去にトロントで「観客賞」を受賞した作品は、その年のアカデミー賞を軒並み席巻しているだけに、本作も要注目作となりそうだ。

『The Imitation Game』(原題)は2015年3月より、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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