真木よう子の“脳内会議”に西島秀俊&神木隆之介が参戦!? 映画『脳内ポイズンベリー』

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真木よう子&西島秀俊/『脳内ポイズンベリー』-(C) 水城せとな・集英社/2015「脳内ポイズンベリー」製作委員会
  • 真木よう子&西島秀俊/『脳内ポイズンベリー』-(C) 水城せとな・集英社/2015「脳内ポイズンベリー」製作委員会
  • 『脳内ポイズンベリー』に出演する神木隆之介
  • 『脳内ポイズンベリー』に出演する吉田羊
松本潤&石原さとみ主演のドラマでも記憶に新しい「失恋ショコラティエ」や「放課後保健室」などで知られる人気漫画家・水城せとなの「脳内ポイズンベリー」が真木よう子主演で実写映画化されることが決定した。

本作の主人公は、携帯小説家の櫻井いちこ。ある日、飲み会で一緒になって以来気になっていた年下男子・早乙女に、偶然遭遇する。「運命の再会」にときめくいちこだが、脳内はパニック状態。脳内で会議を繰り広げる5人のメンバーは、声を掛けるか、掛けないかで揉めていた。

結果、いちこは早乙女をご飯に誘う。しかも、唐突に早乙女の部屋を片付けると言い出し、家まで押し掛ける。片付けが終了すると、再び紛糾する脳内会議。その途端、いちこは大胆にも早乙女をベットに誘い、ベットイン。しかし、自分の軽率な行動を後悔し、いちこは連絡先も残さないままそっと帰宅する。

後日、編集部の越智との打ち合わせ終わりで、いちこは早乙女と再会。「ヤリ捨てされたの?」と憤る早乙女に、いちこは脳内がパニックになったことを説明し、本当は早乙女のことが大好きな気持ちを伝え、晴れて恋人同士に。しかし、幸せも束の間、いちこが30歳であることを伝えると、早乙女からは「ないわー」と一言。いちこはあっという間にフラれてしまうのだが…。

主人公のアラサー女子・櫻井いちこには、昨年の第37回日本アカデミー賞にて、<『さよなら渓谷』で「最優秀主演女優賞」、『そして父になる』で「最優秀助演女優賞」のダブル受賞、さらにドラマ「MOZU」にも出演するなど話題作に出演する真木よう子。クールな女性のイメージが強い彼女だが、本作では素直になれないアラサー女子の乙女心とその葛藤をポップに演じ、新境地に挑むという。

そして真木さんの脳内世界の会議を取りまとめる議長役に、「MOZU」で真木さんとも共演している西島秀俊。そのほか、神木隆之介を始め、ドラマ「HERO」での演技も記憶に新しい吉田羊、ドラマ「明日、ママがいない」で注目を集めた桜田ひより、三谷幸喜作品の常連・浅野和之と個性派の面々が揃い、脳内会議での演技バトルを繰り広げる。

現実世界では、いちこが片想いする7歳下の不思議系男子・早乙女を「イタズラなKiss~Love in TOKYO」で中国で絶大な人気を誇る古川雄輝、いちこを優しく見つめる年上男性編集者・越智を舞台で活躍する成河(ソンハ)が好演する。

主演の真木さんは「普段、少女漫画を読む機会が少なく、今回このお仕事をやらせて頂くにあたって、色々な恋愛ストーリーの少女漫画を読みました。その中で、『脳内ポイズンベリー』は、群を抜いて面白かったです。設定がまず面白い! ただ、役と自分の性格がかけ離れていて『これは挑戦だな』と思いました」と語りながらも、「まだ役を掴みきれていない部分が多く、“脳内会議”で言うとネガティブな自分が出てきそうですが、そこを踏ん張って、何事もポジティブに考えて、気合を入れて頑張っていこうと思っています」とコメント。

脳内メンバーの議長役の西島さんは「“真木よう子さんの頭の中で会議をする人”といういままでにない設定の役で、原作もとても面白く読ませていただきました。真木さんとは『MOZU』でも共演していますが、『MOZU』とは180度違うテイストの話で、お互いに全く違う性格の役なので、新たな一面を見れるのではないかと思っています」と語った。

監督は、『ストロベリーナイト』シリーズや映画『キサラギ』などコメディタッチのドラマでも定評のある佐藤祐市が務め、リアルと脳内世界を行きかう新感覚ラブ・ストーリーの世界を作り上げる。

『脳内ポイズンベリー』は2015年、全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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