篠原涼子、『アンフェア』10年目で完結! 「全力で“雪平”を演じたい」

映画

『アンフェア the end』-(C) 2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
  • 『アンフェア the end』-(C) 2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
  • 『アンフェア the end』-(C) 2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
篠原涼子を主演に2006年1月期に連続ドラマとしてスタートし、日本のドラマでは異例とも言える徹底したハードボイルド&サスペンス路線で人気を博した「アンフェア」。TVドラマ開始から10年経ったいま、すべての謎が明らかになる完結編『アンフェア the end』が製作決定。篠原さんらメインキャストも再集結することが明らかになった。

劇場版『アンフェア the movie』(’07)、『アンフェアthe answer』(’11)が興行収入23.4億円を超える大ヒットを記録した本作。バツイチ、子持ち、大酒飲み。検挙率ナンバーワンの敏腕であり、過去に犯人を射殺した経験のある唯一の刑事・雪平夏見は、父が殺された事件の真相を探っていた。事件の背景に警察組織の“闇”があることをつかみ、父が警察内のクーデター計画を画策していたことを知る。それは、長い年月を経て、警察病院占拠事件(『the movie』)、ネイルガン連続殺人事件(『the answer』)へと繋がり、元夫・佐藤和夫の命と引き換えに、国家の中枢で権力を濫用する組織から機密データを手に入れる。

前作から4年。『the end』では、元夫・佐藤の死と引き換えに、国家を裏で操る秘密組織の機密データを手に入れた雪平に新たな事件が勃発。鋭い嗅覚と型破りな手段で、いよいよ最後の敵へと迫っていく。雪平が刑事になったきっかけともいえる、父親殺しの真犯人の正体も明らかに…。

数々の個性的なキャラクターが予測不能な騙し合いを繰り広げてきた本作。前作から引き続き、篠原さんを始め、佐藤浩市、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進らが出演。さらにはドラマから出演し、現在は「AKB48」として活躍する雪平の娘・雪平美央役の向井地美音の出演も決定している。

主演の篠原さんは「ドラマから数えると約9年という月日が経ち、10年目を迎える前に『アンフェア』を完結させたいということで(プロデューサーさんから)今回のお話を頂きました。私自身も雪平夏見という役は自分を成長させてくれた本当に大切な役でしたので、是非この壮大なストーリーを完結させたいと思い、参加させて頂くことになりました」と再び“雪平”を演じる喜びを語った。

「タイトルにもあるとおり、『the end』ということで今回で本当に物語が終わってしまいます。初めてご覧になる方も、いままでご覧頂いていた皆様にも楽しんで頂けるような『アンフェア』らしい、ミステリー・サスペンスそして裏切りが詰まった内容になっております。私も後悔のないよう、全力で雪平夏見を演じたいと思っておりますのでみなさん、期待してお待ち頂けると幸いです」とファンに向けてメッセージを送った。

これまで、瑛太、西島秀俊、三浦春馬、香川照之、椎名桔平、江口洋介、山田孝之、大森南朋などが雪平を取り巻くキーマンとして出演してきた。本作でも大物キャストが出演するとのこと。続報に期待したい。

『アンフェア the end』は2015年秋、公開。
《text:cinemacafe.net》

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