竹野内豊、最後の独身貴族はマイホームパパ!? 子どもたちを「守ってあげたい」

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『at Home』-(C)映画『at Home』製作委員会
  • 『at Home』-(C)映画『at Home』製作委員会
  • 『at homeアットホーム』 ー(C)映画「at Home」製作委員会
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つい先日、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の主演も控える堺雅人は、昨年末に電撃婚をした菅野美穂との間に第1子男児が誕生し、パパとなった。堺さんのほかにも、ここ1~2年の間に、西島英俊や伊藤英明ら、TVドラマや映画で人気のアラフォー俳優に結婚ニュースが相次いでいる。そんな中、「最後の独身大物俳優」と呼ばれ、世間から結婚について特に注目を集めているのが、福山雅治、佐々木蔵之介、そして竹野内豊の3人。しかも、彼らは揃って、最近の出演作では父親役に挑戦している。

まず、福山さんは、「ガリレオ」シリーズという代表作を持ち俳優としても活躍する一方、本業の歌手としても息の長い活躍を見せ、現在は夏ライブの真っ盛り。昨年、カンヌ国際映画祭「審査員特別賞」を獲得した是枝裕和監督の映画『そして、父になる』で初の父親役に挑戦し、その演技は日本アカデミー賞「優秀主演男優賞」を受賞する評価を得た。

また、佐々木さんも、映画『ソロモンの偽証』では中学生の娘を持つ父親、『夫婦フーフー日記』では、がんで亡くなった妻の残した赤ん坊を育てる父親を演じている。最近は、TV番組で独身貴族であることをイジられ、明石家さんまや笑福亭鶴瓶から“結婚不適合者”を言い渡されたばかり。今年は全編ほぼ1人で出ずっぱりの渾身の舞台「マクベス」が大きな話題を呼んでおり、ますます仕事に邁進している模様だ。

そして、爽やかイケメン俳優として20代から主役を張り、年齢とともに実力派俳優と呼ばれるようになった竹野内さんも、いまだ独身貴族の一人。

近年は連続ドラマ「BOSS」シリーズや「素敵な選TAXI」、映画『謝罪の王様』でコミカルな役に挑戦したかと思えば、来年公開となる『人生の約束』など骨太な作品にも挑戦し、幅広い役柄で主演から脇役までこなせるアラフォー俳優として引く手あまただ。

独身貴族とはいえ、世代的にはやはり家族を持つ役柄が増えてきた彼ら。もちろん竹野内さんも、最新作『at Homeアットホーム』では、6年ぶりに父親役に挑んでいる。

本作は、空き巣の和彦との偶然の出会いから“他人同士で家族になること”を選び、犯罪で生計を立てている森山家の母親が監禁・誘拐されるピンチに立ち向かう家族の姿を描いた感動作。竹野内さんが演じるのは、泥棒で一家を支える“大黒柱”・和彦。一見、飄々としながらも骨のある父親を静かに熱演しており、本作で松雪泰子と夫婦役で初共演も果たしている。さらに、坂口健太郎、黒島結菜、池田優斗といった注目の若手たちが2人の子ども役で出演する。

劇中には、教育費をどう“捻出”するかに悩むシーンもあるが、子どもたちの未来を案じる父親は、実生活ではまだまだ先となりそうな様子…。だが、劇中で3人の子どもたちから“お父さん”と呼ばれた竹野内さんは、「守ってあげたくなるし、父性ってこういうものなのかなと思った」と、自然と顔がほころぶ。「この映画のおかげで、もし自分にこのくらいの子どもたちがいたらという疑似体験ができました。自分に家族が出来たら、安心できる場所を作ってあげたい」と話している。

『at Homeアットホーム』は8月22日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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