LiLiCo、クリスマス直前にフラれてばかりで「あきらめた!」 

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LiLiCo/『Mommy/マミー』上映会
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若き鬼才として世界中の映画祭を席巻するグザヴィエ・ドランの『Mommy/マミー』のブルーレイ&DVD発売を記念して12月2日(水)、応援隊長を務めるLiLiCoと応援アーティストのsebuhiroko(セブヒロコ)が出席しての上映会が開催された。

架空のカナダにおける2015年を描いた本作。新政権が成立し、論議を呼ぶS-14法案が可決される。発達障害児の親が経済的困難や身体、精神的危機に陥った場合、法的手続きを経ずに養育を放棄し、施設に入院させることができるというもので、主人公・ダイアン・デュプレの運命はこの法案に大きく左右されることに…。

LiLiCoさんは、映画に出てくる主人公の母親をイメージした派手めの衣裳で登場。この母親に思いきり感情移入して映画を見たそうで「このお母さん、愛があふれてると思います。最初に見た目だけで見ると、どうしようもない感じで、(養育の)全てを放棄しているんじゃないか? と思えるけど、映画を見ると、愛が重すぎる部分が現れている」と語る。

自身も母親とは葛藤があったからこそ、映画を見て様々なことを考えたよう。「私の母も、どうやって私に愛を注げばいいのか分からなかった部分があると思う。この映画をきっかけにすごく“家族”について考えました。母はもう亡くなって、いま、父に新しいパートナーがいるけど、その父のパートナーが私を『娘』と呼ぶんです。いろんな母親像があるんだなと思います」としみじみと語っていた。

ドランが26歳で本作を撮ったことについては「私は26歳でやっとホームレスからおウチに住めるようになったので、いろんな26歳がいるんだなと思います」と語る。才能だけでなくモデルまでこなすようなイケメンぶりも人気に拍車をかけているが「心もイケメンだと思います。女性を心で見てる。女性を、女性としてというよりも同類として見て分かろうとする気持ちが貴重だと思う」と称賛を送っていた。

年の瀬を迎え、「クリスマスの予定は?」と聞かれることも多いようだが「実は12月になると毎日忘年会で、すごく忙しいんだけど、24日だけ誰にも呼ばれないんです…」と苦笑。そして「今年はあきらめました! あきらめも大事。スウェーデンに帰ります。マミーとパピーと過ごします。去年は23日に、その前は22日にフラれてうんざりしてるんです…」とため息交じりに語っていた。

sebuさんは、本作のサウンドトラックの中から1曲をカバーし、生の弾き語りを披露! ドランについて「若くて才能あるってことでいろんなところで出始めて、すぐに『あれ誰?』と話題になってたけど、それだけでなく深みがある。アーティストとして感性があり、特別な人だと思います」とやはりアーティストの目から見ても気になる特別な存在であると口にしていた。

『Mommy/マミー』ブルーレイ&DVDは発売中。
《text:cinemacafe.net》

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