清野菜名、『呪怨』の清水崇監督最新作でホラーに初挑戦! 『雨女』

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『雨女』(C)2016「雨女」製作委員会
  • 『雨女』(C)2016「雨女」製作委員会
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『呪怨』『輪廻』など数々のホラー映画を世に送り出す清水崇監督の最新作『雨女』が今夏公開されることが決定。この度、若手女優・清野菜名がホラー初挑戦することも明らかになり、併せて特報映像、そして恐怖におののく清野さんの顔が写されたカット写真も到着した。

雨の日の夜、理佳(清野菜名)は必ずと言っていいほど、同じ夢を見た。大雨の中、踏切で電車が行くのを待つ幼い少女。 その前に突如現れ、踏切の中に入る黒い服を着たビショ濡れの女。女は男の子を大事に抱き寄せながら、少女の目の前で電車に轢かれてしまう。そんな夢を毎回見続け、さらには彼氏である隆(柳俊太郎)との煮え切らない関係に憂鬱な気持ちを抱えていた理佳は、 母の命日に地元に帰省することにするのだが…。

監督には、数々のホラー映画を世に送り出し、『THE JUON/呪怨』では日本人監督としては初の全米興行収入1位(実写映画)を記録するなど、世界中に恐怖とその名を轟かせる清水監督。彼が2年ぶりに仕掛ける本作は、監督自身初の試みとなる体験型上映システム「4DXシステム」を最大限駆使した体感型エンターテインメント。いままでの恐怖を遥かに超える、 五感を直接的に刺激し、心の底まで恐怖を染み渡らせる臨場感たっぷりの“新しい恐怖体験”が誕生した。

製作にあたって徹底的にこのシステムを研究したという清水監督は、「暗闇の四角いスクリーンに構成された限定的な映像と音響は、時に無いはずの匂いや風、暑さや寒さ、痛みやぬくもりすら感じさせる名作を生み出してきました。ところが4DXはその壁を越えます。座席が揺れ、風が吹き、匂いがして、水が飛びます。とは言え、もちろん映画で最も重要なのは“気持ちを揺さぶられること”です。今回、皆さんに映画の新しい形を体感してもらうべく、『雨女』という4DX専用の映画を用意しました。ぜひ劇場へ“雨女”に会いに来てください」とメッセージを寄せている。

主人公・理佳役には、『東京無国籍少女』で映画初主演を果たし、先日新たに公開日が決定した『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』にも出演する若手女優・清野さん。本作で初のホラー映画に挑戦する彼女は「撮影しながらどんな作品に仕上がっていくのか? ということを私自身楽しみにしていたので、公開が決まって大変嬉しいです!」と喜びを語った。また、タイトスケジュールでハードな撮影も多かったと話す彼女は、「中でも水深5mプールでの撮影はいままで体験したことのないシチュエーションだったので、水中で演技をすることの難しさや、体力的にも限界を超えた撮影でした」とふり返った。

また理佳の彼氏・隆役には「いつかティファニーで朝食を」『ストレイヤーズ・クロニクル』などで活躍する若き俊英、柳俊太郎が好演し、ベテラン俳優・田口トモロヲやそのほか高橋ユウ、みやべほのらが脇を固めた。

今回併せて解禁されたのは、「ねえねえ、“雨女”って知ってる?」という声から始まる特報映像。顔は映されていないが前身黒に包まれた人物が、電車にひかれ血しぶきが飛ぶシーンは思わず目を逸らしてしまいたくなるようなそんな映像となっている。今回は「4DX」ということで、恐怖の映像に匂いなど五感を刺激する新しい恐怖体験ができる本作。世界でも称賛を受ける日本のホラー映画の重鎮が描く本作の最新作とあって期待が高まるばかりだ。


『雨女』は2016年初夏、ユナイテッド・シネマほか全国にて「4DX」限定公開。
《cinemacafe.net》

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