鈴木奈々、ダイアモンド ユカイとタクシーで5時間一緒に「ずっと歌ってて迷惑」

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「ピース」の又吉直樹が執筆し、第153回芥川賞を受賞した「火花」をNETFLIXがオリジナルドラマ化。本作の190か国配信記念外国人上映イベントが6月9日(木)に都内で行われ、チャド・マレーンと鈴木奈々が登壇した。

「火花」は日本独特の話芸・漫才の世界に身を投じた青年たちの生きざまをリアルに映し出したドラマ。1話を1年で計10年の人生を描き、生きることの意味、愛しさを謳いあげる青春物語だ。

芥川賞受賞の日本発の「火花」が、果たして諸外国ではどのように受け取られるのか注目が集まっていることから、世界約60か国の外国人75名を招く画期的な上映イベントとなった。英語字幕を担当したチャドさんは、「(出身地の)オーストラリアでは、売れた人はリムジンに乗ったりするんです。『ペナルティ』のワッキーの冠番組に出たとき、ワッキーがボロボロの原チャリでやって来て、すごい悲しかった」と、芸人になって理想と現実のギャップに驚いたと話した。

日本のイマドキ若者代表として、芸人風の赤いコスチュームで現れた鈴木さん。ドラマ内で若手芸人が過酷な営業仕事をしていることについて、鈴木さん自身も先日過酷なことがあったと明かす。「岡山県でロケしてたら、東京行きの飛行機が欠航になってしまったんです。でも次の日、東京で仕事があって絶対に帰らないといけなくて」と言い、岡山から名古屋までは飛行機で行き、名古屋からは5時間かけてタクシーで東京まで帰ってきたそう。「タクシー代が22万円だったんです。びっくりしちゃって(笑)。そのときダイアモンド ユカイさんと一緒だったんですけど、ダイアモンドさんが5時間ロックンロールの歌をずっと歌ってて…迷惑でした」と、22万円よりも歌のほうが精神的にきつかったと冗談交じりに話した。

劇中では、飲み歩く芸人の姿も描かれている。鈴木さんは「旦那さんとお付き合いしているときに、はなの舞とか行ってました。お酒の力を借りて逆プロポーズしました。いま、女子会では代官山のレタしゃぶとかに行きますね」と居酒屋からおしゃれ店へ移り変わったことを話すと、チャドさんが「レベルアップしたね」と突っ込み、鈴木さんは頷いて「旦那さんとはいまも飲み歩きます。この間は焼き鳥屋に行ったりして。仲良いです。ラブラブです」と、うれしそうにのろけていた。

Netflixオリジナルドラマ「火花」は世界190か国にて全10話一斉同時配信中。
《cinamacafe.net》

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