メリル・ストリープ、「婦人公論」表紙に!オスカー女優は初

映画

音楽の殿堂カーネギーホールのアーカイブ1番人気を誇る、“伝説の歌姫”の実話を映画化した『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』。このたび、主演のメリル・ストリープが「婦人公論」11月22日発売号(12月13日号)の表紙に登場。撮影は篠山紀信が務め、アカデミー賞女優として初めて同誌の表紙を飾ることになった。

N.Y.社交界のトップ、マダム・フローレンス(メリル・ストリープ)の尽きない愛と財産は、夫のシンクレア(ヒュー・グラント)と音楽に捧げられていた。フローレンスはソプラノ歌手になる夢を追い続けるが、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。愛する妻に夢を見続けさせるため、シンクレアは新たにピアノ伴奏者コズメ(サイモン・ヘルバーグ)を雇い入れ、マスコミを買収したり、信奉者だけを集めた小さなリサイタルを開催したりと、忙しく献身的に立ち回っていた。しかしある日、フローレンスがカーネギーホールで歌うと言い出したから大変。持病を抱えながらも音楽に生きる彼女の命がけの挑戦に、シンクレアも一緒に夢をみることを決める――。

先日、来日した際にも、東京国際映画祭のレッドカーペットイベントでファンからの大歓声を受け、日本での人気の高さを見せつけたメリル。3度のアカデミー賞受賞、ノミネート最多19回を誇る彼女は、まさにハリウッドの生きる伝説だ。

また、「婦人公論」は、内面・外面ともに美しく年を重ねる女性たちのために、豊かな人生のヒントを詰めこんだ、今年創刊100周年を迎える老舗雑誌。独自な切り口の特集企画を中心に、毎号、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、美容・ファッション・カルチャーなどの最新情報が取り上げられるが、その顔となる表紙は話題の人物が飾り、日本を代表するカメラマン・篠山紀信が撮影を手がけていることでも有名。

今回、本作でマダム・フローレンスを熱演したメリルが表紙を飾ることになったが、アカデミー賞女優が表紙に登場するのは初めて。海外女優の登場自体も、約10年ぶりになるという。紙面では、最新作の本作についてや、ハリウッドの第一線で活躍し続けるメリルにとっての“女優”という仕事について、さらに家族の話にも触れている。また、女性の活躍についても語る中で、小池百合子・東京都知事についても言及していたという。

アカデミー賞前哨戦としても知られる2017年ゴールデン・グローブ賞では、長年に渡り映画界に貢献してきた人物に贈られる特別功労賞(セシル・B・デミル賞)が授与されることも決まったメリル。「婦人公論」への登場とともに、“歌ウマ女優”が絶世のオンチを演じる新作に、期待していて。

『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』は12月1日(木)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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