生マッツ・ミケルセンを前に、樋口可南子が大興奮「隣にいるなんて信じられない!」

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樋口可南子&マッツ・ミケルセン/『ドクター・ストレンジ』初日舞台挨拶
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マーベル・スタジオが贈る最新作『ドクター・ストレンジ』が公開を迎え、闇の魔術を操るカエシリウスを演じたマッツ・ミケルセンが来日。舞台挨拶が1月27日(金)、都内にて行われ、マッツのほか、特別ゲストに日本語吹き替え版を務めた樋口可南子、井上和彦も駆け付けた。花束を持って登場した樋口さんは、生マッツを前に「マッツさんの隣に私がいるなんて信じられない! 憧れの人にお会いできて幸せです」と大興奮で大きな笑みを広げた。

『ドクター・ストレンジ』は、上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジの葛藤と戦いを描く迫力エンターテインメント。突然の交通事故で神の手を失ったストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、厳しい魔術の修行により、人智を超えた力を手に入れ魔術師となるが、世界を滅亡から救う戦いに巻き込まれていく。

マッツは自身の主演映画『悪党に粛清を』以来、約1年半ぶり2度目の来日となった。この日の舞台挨拶イベントは即完売となり、劇場の外には、一目マッツを見ようと大勢の出待ちの人であふれた。歓声の中迎えられたマッツは、「今回、伝統的な屋形船にも乗りましたし、住職さんにもお会いできて、おいしい日本食もいただいて、すごく楽しんでいます。仕事ももちろんしています、1時間くらいはね」とチャーミングに微笑んだ。お行儀よく両手でマイクを持つマッツに、場内から「かわいい…!」と感嘆のため息も漏れ、「どうしてそんなに格好いいんですか?」と寄せられた質問には、「秘密は、お刺身とお味噌汁です」とニヤリとしてみせたマッツだった。

物語の中で、宿敵カエシリウスを演じたマッツのたたずまいについて、樋口さんは「ギラギラした格好いい敵役だったので、ギラギラした方だったらどうしようと思ったんですけど…とってもナチュラルで、にこやかで、優しいんですよ!」と、その人柄を絶賛。さらに、「このギャップがたまらないというか。ご本人は本当にナチュラル。横にいてこんなにホッとできる方だとは思いませんでした。ますますファンになりました」と思わずマッツの肩に触れ「触っちゃいました(笑)!」と慌てふためく場面も。

ところで、昨年末に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に続き、本作が公開され、日本の冬の2大作品に堂々の出演を決めているマッツ。この喜ばしい状況について、本人は「マーベルとスター・ウォーズが大好きな子どもでしたが、まさか自分が役者になると思ったことはありませんでした。僕はアメリカ人ではなくデンマーク人ですが、このふたつのシリーズに自分が出演していることはすごく感謝していますし、一生忘れることはないと思います」とうれしそうに語ると、場内からは割れんばかりの拍手が送られた。

『ドクター・ストレンジ』は全国にて公開中。
《cinamacafe.net》

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