【特別映像】のん、新たに声を収録!『この世界の片隅に』大ヒットに“ありがとう”

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『この世界の片隅に』(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
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  • 映画『この世界の片隅に』-(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
  • 『この世界の片隅に』(C) こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
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クラウドファンディングで製作費を募った珠玉のアニメーション映画が、12週連続トップ10入りを果たし、累計動員130万人超、累計興収17億円突破の大ヒットとなっている『この世界の片隅に』。この大ヒットを記念し、主人公・すずの声を務めたのんが新たに声を録り下ろし、片渕須直監督が監修を務めた“すずさんのありがとう”動画が解禁となった。

広島市江波で生まれた絵が得意な少女・すずは、昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉へと嫁ぎ、18歳で一家の主婦となった。あらゆるものが欠乏していく戦時下で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす日々。やがて、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが、次々と奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、広島に昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

片渕監督が6年の歳月をかけて作り上げた本作。戦時下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いて、真っ直ぐに生きる女性・すずの姿を描き、絶賛の口コミとともに次々に上映拡大が決定。大作・話題作がひしめく中、12週目の1月28日・29日2日間の週末興行成績は約6,800万円、動員は約5万人を記録、公開館数は201館(初週より+138館)にも広がり、全国映画週末動員ランキング(興行通信社調べ)では9位にランクイン。

本作はこれで12週連続トップ10入りを果たし、現在までの累計動員は130万人、累計興収は17億円を突破。さらに2月4日(土)から、再上映を含み新たに73劇場で公開が決定が決まっている。また、先週発表された第59回ブルーリボン賞では、片渕監督がアニメ映画では初となる監督賞を受賞するなど、各映画賞でも注目を集めている。

今回、多くの方が主人公・すずに会いに劇場を訪れてくれたことに感謝して、片渕監督監修のもと、のんさんが声を務めるすずが“ありがとう”の気持ちを伝える約1分間のムービーが完成。コトリンゴの歌声に乗せ、劇中の名場面が散りばめられたものとなっている。


なお、3月3日(金)のメキシコを皮切りに海外での公開がスタート。片渕監督と、のんさんが現地に赴き、現地の観客との意見交換を行う予定。その後、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、メキシコ、台湾、香港、タイなど全世界23の国と地域で上映が決定している。

『この世界の片隅に』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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