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横山だいすけ、主人公のお父さん役で吹替に挑戦! 「本当にいい経験」『リメンバー・ミー』

本年度アカデミー賞の最有力候補作品であり、“ピ クサー史上最高傑作”との呼び声高いディズニー/ピクサー最新作

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横山だいすけ/『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
横山だいすけ/『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 横山だいすけ/『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』 (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』 (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.(C)2017 Disney. All Rights Reserved.
本年度アカデミー賞の最有力候補作品であり、“ピクサー史上最高傑作”との呼び声高いディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。先日発表された藤木直人と松雪泰子に続き、この度、「おかあさんといっしょ」で11代目うたのおにいさんを務めた“だいすけおにいさん”こと横山だいすけが、本作で日本語版吹き替えを担当することが決定した。

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“うたのおにいさん”として日本全国の子どもから大人まで、広く親しまれ、「日経トレンディ」が2018年ブレイク間違いなしと予測する「2018年の顔」に選ばれた横山さん。そんな彼が劇場公開映画で声優初挑戦となる今作で声をあてるのは、主人公ミゲルの夢に理解を示しながらも、“靴職人”として代々続く家族の伝統を受け継いでもらいたいと願っているミゲルのお父さん。

小さい頃からディズニー作品が大好きだったと言う横山さんは、「決まってから楽しみでしょうがなかったです!」と喜び、今回の挑戦については「自分ではない誰かを演じるにあたり、“間”が違うといいますか…。“どう話せばいいんだろう”、“どうすればパパのようになれるのだろう”、とすごく悩んだり、非常に勉強になりました。それが自分の引き出しになって、これから色々な歌や演技をする中でどんどん活きて来るのではないかと思ったので、本当にいい経験をさせていただいたなと思います」とコメント。

また映画のテーマである“家族”については、「僕の“家族とのつながり”は、まさにうたのお兄さんになるときの家族の応援がやはり一番大きかったです。音楽を学んでいたとき、僕には妹と弟がいるのですが、応援してくれましたし、親も『自分の好きなことを頑張っていきなさい』と応援してくれたので、家族が応援してくれた分、僕も頑張ろうと思えました」と家族のエピソードを明かし、「この作品を知って、音楽を通して繋がる家族の姿というのをすごく感じました。僕もうたのおにいさんとして、まさに映画の中で大切にしているもの、音楽を通して家族が繋がるということを大切にしてきました。そんな僕がとてもお勧めできる作品です! 家族みんなで観に行って貰えたら嬉しいなと思います」とメッセージを寄せている。

『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は3月16日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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