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『ボヘミアン・ラプソディ』127億円突破!『SW EP1/ファントム・メナス』超え

『ボヘミアン・ラプソディ』が、興行収入127億円を突破! 1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の記録を超えたことが分かった。

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伝説のバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、興行収入127億円を突破!  1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の記録を超えたことが分かった。

>>『ボヘミアン・ラプソディ』あらすじ&キャストはこちらから

日本では社会現象となる大ヒットが続いている本作。昨年11月9日(金)の日本公開から21週目に入り、3月31日(日)までに動員922万250人、興行収入127億3,928万5,680円を達成。これにより、127億円を記録した『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年7月10日公開・20世紀フォックス配給)を上回り、日本映画歴代興行収入ランキング第17位に躍り出た(興行通信社調べ)。

20世紀フォックス映画配給作品としては、『タイタニック』の262億円(日本歴代興収2位)、『アバター』の156億円(同10位)に次ぐ第3位。また、公開21週目にして前週の週末動員対比111.2%を記録し、異例の右肩上がりの記録を樹立。新時代・令和を前に、まだまだ快進撃が続いている。

なお、3月31日(日)までの世界興行収入は8億9,633万ドル(約996億円)に達している。

『ボヘミアン・ラプソディ』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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