いまもなお、世界中を魅了し続ける「クイーン」の現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮に迎え、1991年に惜しくもこの世を去った史上最高のエンターテイナー、フレディ・マーキュリーの姿を描いた作品。
ブライアン・シンガー
グレアム・キング
ジム・ビーチ
ブライアン・メイ
ロジャー・テイラー
2018年も残すところ、あとひと月余り。少々気が早いかもしれないが、今年の映画界をふり返ってみると、いくつかの“サプライズ”が思い起こされる。
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
『ボヘミアン・ラプソディ』が4月21日(金)の金曜ロードショーで放送されることが分かった。
TOHOシネマズ 日比谷が、「IMAX」レーザー導入を記念して「IMAX映画祭in日比谷」を開催。『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』などの新作ほか旧作も上映。
“音”で楽しむ109シネマズ川崎映画祭≪ライブ音響上映≫の初開催が決定、『トップガン マーヴェリック』ほか12作品を迫力の音響で上映。
「第1回宮下公園映画祭」がGWに開催されることが決定した。
『SING/シング』をはじめ、近年の音楽映画には劇中の素晴らしいパフォーマンスに多くの人々が涙し、映画史に残る大ヒットを記録した作品が多数。いつまでも心にその感動が残り続ける豪華な音楽映画ラインナップを紹介
ライオンズゲートが、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』(原題)の世界配給権を獲得したことを発表した。
注目のディズニー最新作に加えて、新コンテンツブランド「スター」にも新作が続々とラインアップ! 家族や仲間と一緒にエンターテインメントの底力を感じれば、希望に満ちた2022年が幕開けること間違いなし。
社会現象を巻き起こした『ボヘミアン・ラプソディ』が、今夜「金曜ロードショー」にて地上波初放送。そこで、作品をより楽しむための6つの注目ポイントに迫った。
『ボヘミアン・ラプソディ』の地上波初放送が決定した。
「グランドシネマサンシャイン」にて、開業日前日の7月18日(木)に過去の名作を特別上映する「グランドシネマサンシャイン前夜祭」を開催することが決定した。
常識を打ち破り続けたフレディ・マーキュリーの生き様を、「クイーン」の名曲と共に描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、DVD&ブルーレイがリリースされている中、ついに興行収入130億円を突破した。
アメリカで昨年10月末に公開され、それからまもなく半年を迎える『ボヘミアン・ラプソディ』が、日曜日に世界興行収入が1000億円(約9億ドル)を超えたという。
『ボヘミアン・ラプソディ』の豪華特典映像の中から、クライマックスであるライヴ・エイドの撮影裏をキャストたちが語るインタビュー映像をシネマカフェが独占入手した。
「クイーン(QUEEN)」フレディ・マーキュリーの半生を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』のBlu-ray&DVDが、早くも4月17日(水)にリリース。
『ボヘミアン・ラプソディ』が、興行収入127億円を突破! 1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の記録を超えたことが分かった。
先週から中国で『ボヘミアン・ラプソディ』の公開が始まった。
第91回アカデミー賞授賞式が2月25日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、日本でも大ヒット中の『ボヘミアン・ラプソディ』が主演男優賞をはじめ、最多4部門を受賞し、今年の“チャンピオン”に躍り出た。
第91回アカデミー賞授賞式が2月25日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックがアカデミー賞主演男優賞に輝いた。
いよいよ来週に迫ったアカデミー賞授賞式。主要5部門の中で作品部門賞の次に注目されていると言ってもよい主演男優賞の行方を分析してみた。
24日(現地時間)開催の第91回アカデミー賞授賞式に向けて、主催する映画芸術科学アカデミーがその内容を徐々に明らかにしている。
伝説のバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、日本国内興行収入116.6億円を突破。
第91回アカデミー賞授賞式まで残すところあとわずかとなった。上限10作品まで選出が許されている作品部門賞の候補だが、今年は計8本。ズバリ、どの作品がオスカー像をモノにするか?
映画界ではアカデミー賞候補作にもなった“英国の映画”がとにかく熱い。ジュディ・デンチからオリヴィア・コールマン、シアーシャ・ローナン&マーゴット・ロビーまで、4人のクイーンがスクリーンに連続でお目見えする!
「未成年男性への性的暴行疑惑」が取り沙汰されているブライアン・シンガー監督について、以前から不仲説がささやかれていたラミ・マレックが口を開いた。
27日夜(現地時間)、ロサンゼルスの「シュライン・オーディトリアム」で、アカデミー賞を占う賞としても注目を集める全米映画俳優組合賞の授賞式が行われた。
『ボヘミアン・ラプソディ』が日本で興行収入100億円を突破、世界中で再ブームを巻き起こしている「クイーン」の貴重なライブ映像3本を、WOWOWで特集放送。
未成年のときにブライアン・シンガー監督に性的被害にあったとして4人の新たな被害者が浮上した。
「第73回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定。是枝裕和監督の『万引き家族』が日本映画大賞、女優主演賞の安藤サクラ、女優助演賞の樹木希林と合わせて最多の3冠を獲得した。
『ボヘミアン・ラプソディ』が公開10週目に入り、興行収入94億円を突破、2018年公開された映画の興行収入ランキング第1位となった。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
『ボヘミアン・ラプソディ』で主役のフレディ・マーキュリーを演じ、日曜日夜(現地時間)に見事ゴールデングローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)を獲得したラミ・マレック。
第76回ゴールデン・グローブ賞にてドラマ部門作品賞と同・主演男優賞(ラミ・マレック)をW受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開9週目にして動員600万人、週末興収84.5億円を突破、映画ランキング1位に返り咲いたことが分かった。
第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が現地時間1月6日に開催され、『ボヘミアン・ラプソディ』がドラマ部門作品賞、主演男優賞を受賞した。
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
世界で感動の嵐を呼んでいる、故フレディ・マーキュリーと「クイーン」を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』。
2018年も残すところ、あとひと月余り。少々気が早いかもしれないが、今年の映画界をふり返ってみると、いくつかの“サプライズ”が思い起こされる。
伝説のバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーの生き様を描く『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開から6日間で興行収入7憶円を突破した。
伝説のバンド「クイーン」を率いたフレディ・マーキュリーの半生を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。週末の興行収入は『グレイテスト・ショーマン』のオープニング3日間対比96%、『レ・ミゼラブル』の同129%を記録し初登場NO.1スタートを切った。
世界50か国でNo.1ヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』を引っさげ、劇中でフレディ・マーキュリーら「クイーン」を演じたキャスト陣が初来日! 昨晩のジャパンプレミアに続き、来日記者会見に登場した。
この秋は『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』をはじめ、観終わったときに思わず口ずさんでしまうような魅力的な音楽映画が続々公開。音楽好き必見のおすすめ映画を4本ご紹介!
「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ってしまったフレディ・マーキュリーの姿を描く『ボヘミアン・ラプソディ』。この度、「クイーン」結成の瞬間から誰もが耳にしたことのある名曲の数々が生み出されていく様を映した予告編と、場面写真が初解禁された。
「クイーン」のメンバーで、1991年に惜しくもこの世を去ったフレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月に日本公開されることが決定。あわせて、特報映像と日本版ビジュアルが到着した。