アカデミー俳優マシュー・マコノヒーと、日本を代表する国際派スター渡辺謙が初共演を果たす『追憶の森』。この度、本作の公開日が4月29日(金・祝)に決定…
最新作が劇場公開される大ヒットTVシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」や、『ホビット』3部作でおなじみのマーティン・フリーマンが主演する『The Eichmann Show』(原題)が、『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』
『オーシャンズ』の監督陣が手掛けるネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』。このほど、地球の生命をめぐる壮大な本作から、可憐な野鳥
DCコミックスを原作にした話題の超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で、スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーを演じるジェシー・アイゼンバーグと、昨年公開『アクトレス ~女たちの舞台~』で、アメリカ女優
『きみに読む物語』の原作者ニコラス・スパークスのベストセラー小説を完全映画化した、大人のラブストーリー『かけがえのない人』。2月3日(水)よりDVDが発売されることに先駆け、劇場公開版では観ることのできなかった
いよいよ1月23日(土)より、日本公開となるジョセフ・ゴードン=レヴィット主演、ロバート・ゼメキス監督の『ザ・ウォーク』。本作で、前人未到の夢を実現させたジョセフ演じるフィリップ・プティの恋人を好演する、『マダム・マロリーと魔法のスパイス』や
若きオスカー女優であり、名実ともにハリウッドのトップ女優となったジェニファー・ローレンス。このほど、先日の第88回アカデミー賞ノミネーションで、最新作『JOY』(2016年公開)の演技により実に3度目
先日発表になった第88回アカデミー賞ノミネーションで、「作品賞」「助演男優賞」(クリスチャン・ベイル)ほか5部門にノミネートされている『マネー・ショート 華麗なる大逆転』。本作から、ベイルにライアン・ゴズリング、スティーブ・カレル、そしてブラット
全世界で321億円超えの特大ヒットとなり、ついに日本にも上陸した映画『パディントン』。このほど、涙あり、ハプニングあり(?)の冒険感動ストーリーとなる本作から、パディントン
誕生から 71 年を迎える、世界中で大人気のロングセラーキャラクターの劇場版最新作『映画 きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』。このほど、本作のゲスト俳優に、女優・北川景子との結婚を発表したばかりのロックミュージシャン
カナダ・モントリオールで開催された「2014年ファンタジア国際映画祭」で脚本賞を受賞した、人類の禁忌を描くバイオロジック・ホラー『エリザベス 神なき遺伝子』の公開に先駆け、本編映像の一部がどこよりも早くシネマカフェに到着した。
ディズニー最新ヒロイン、もふもふのウザギ・ジュディが登場する『ズートピア』。このたび、本作の舞台である動物たちが暮らす“ズートピア”での昨年の映画ランキング…
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し、映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムス製作の最新作『10 クローバーフィールド・レーン』の日本公開が…
まるで別人のように大変身したジョニー・デップの“悪(ワル)”ぶりが話題を呼んでいる『ブラック・スキャンダル』(1月30日公開)。このほど、フジテレビ系列「人志松本のすべらない話」でもお馴染みの声優・若本規夫がナレーションを担当したWEB限定映像が解禁
19世紀に実際に起きた巨大鯨との遭遇による海難事故と、そこから生還を果たした男たちの奇跡を描く『白鯨との闘い』。このほど、1月16日(土)の公開直前に、『アベンジャーズ』のクリス・ヘムズワースや新生スパイダーマンに決定したトム・ホランド、『007 スペクター』
2010年に公開され、ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した事でも大きな話題を呼んだ『アリス・イン・ワンダーランド』。
『ナイトクローラー』から『エベレスト3D』まで、圧倒的な振り幅の演技を見せるジェイク・ギレンホールが、すべてをなくしたボクシングの元世界チャンピオンに扮する
原宿系読者モデルのカップルとして最近、TVでも話題のぺこ(オクヒラテツコ)とりゅうちぇるが1月14日(木)、ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』のトークイベントに登場。成人を迎えたことと作品が描く勇気にちなみ、りゅうちぇるさんが逆バンジーに挑戦した。
昨年、イメージを覆す悪役を相次いで演じた松坂桃李が、今度は『パディントン』の日本語ボイスキャストとして、イギリスが生んだ国民的人気者のクマ役に挑戦!…
最新ネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』で日本版ナレーションを務める女優の木村文乃。昨年、破竹の勢いで一気にブレイクした彼女が、厳しい自然を生き抜く動物たちの生命力から学んだこととは?
先週、全米興行で『アバター』を抜く歴代NO.1作品となった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開から4週連続で興行収入No.1を獲得、日本でも12月18日に公開されてから4週連続で週末興行収入は1位、公開後25日間で80億円超え、動員数は500万人
先日、発表された第73回ゴールデン・グローブ賞で「作品賞」「主演男優賞」(ミュージカル・コメディ部門)という2冠を達成した『オデッセイ』。このほど本作から、火星でひとり奮闘する宇宙飛行士と、彼を取り巻く人々の