『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』の監督が本作の予測不可能なダークな笑いは、根強いファンに愛される傑作たちから生まれていることを語った。
本日7月30日はクリストファー・ノーラン監督が50歳を迎える誕生日。満を持して公開される最新作『TENET テネット』は彼の集大成的な作品になるという呼び声高く、現在の混沌とした世界情勢の中で“世界のエンターテインメントを救う”作品として注目を集めている。
スウェーデンの奇才ロイ・アンダーソン監督5年ぶりの最新作で、第76回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した『ABOUT ENDLESSNESS』(英題)が、『ホモ・サピエンスの涙』の邦題で11月20日(金)より日本公開されることが決定した。
レオナルド・ディカプリオが出演、クリストファー・ノーランが監督した『インセプション』が、IMAXと4Dにて8月14日(金)に公開が決定した。
若手実力派NO.1の呼び声高いルーカス・ヘッジズが、『ハニーボーイ』出演に至った経緯と役作りの過程についてのエピソードを語った。
『ワンダーウーマン 1984』日本語吹替版声優として甲斐田裕子と小野大輔が続投決定、前作のドルビーシネマ版上映と、Twitter同時視聴イベントが開催決定。
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』でキーパーソンを演じている、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』『ミッション:インポッシブル』シリーズの注目女優ヴァネッサ・カービーの魅力に迫った。
『PLAY 25年分のラストシーン』の新たな公開日が11月6日(金)に決定。人気声優・小野賢章がナレーション参加した予告編も到着した。
第69回ベルリン映画祭のパノラマ部門、さらに第92回アカデミー賞の国際長編映画賞に豪代表作品として選出された『BUOYANCY』(原題)が、『ボヤンシー 眼差しの向こうに』の邦題で、8月7日(金)に公開されることが決定。
カラフルすぎる超個性派なキャラたちとその世界観が魅力的な『トロールズ』最新作『トロールズ ミュージック★パワー』。上白石萌音やお笑いコンビ「ミキ」らに続き、第2弾日本語吹き替えキャストとして、豪華声優陣の出演が決定した。
メル・ギブソンとショーン・ペンの初共演作『博士と狂人』から、2人が演じる孤高の学者と呪われた殺人犯をとらえたポスタービジュアルが到着した。
ディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』の日本版本予告編と本ポスタービジュアルが公開された。
『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の2作を、【グレタ・ガ―ウィグ映画祭】として1週間限定で連続上映することが決定。
「コミコン@ホーム」のパネルディスカッションに、シャーリーズ・セロン主演のNetflixオリジナル映画『オールド・ガード』など、“女性が主導権を持つ”映画やTVシリーズを手がける女性気鋭クリエイターが集結した
海外に出かけられる見通しも立たない現在、せめて海外旅行気分だけでも味わえる…そんなこの夏の注目作をご紹介
『ビルとテッド』シリーズの最新作『Bill & Ted Face the Music』(原題)の「コミコン@ホーム」パネルディスカッションにキアヌ・リーブスやアレックス・ウィンターと、2人の“娘”役を演じる注目若手女優たちが登場した
『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』から、主演のひとりを務めたビーニー・フェルドスタインのインタビュー映像が到着
ジュディ・デンチ主演『ジョーンの秘密』から、スパイ容疑で告発されたジョーンが若かりし頃に恋い焦がれた相手を演じたトム・ヒューズのインタビューと、トムが熱弁を振るう本編映像が到着。
ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」の8月のランナップが発表、『マレフィセント2』『アルテミスと妖精の身代金』などが日本初配信
シャイア・ラブーフ脚本の話題作『ハニーボーイ』から、新進気鋭の女性監督アルマ・ハレルのコメントとノア・ジュプ、ルーカス・ヘッジズとのメイキング写真が初解禁。
ジョニー・デップが余命180日の大学教授を演じるライフ・ファイディングドラマ『グッバイ、リチャード!』から、映画開始30秒で余命宣告をされる衝撃の冒頭シーンが届いた。
数日前、新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えないアメリカで、ワーナー・ブラザースがクリストファー・ノーラン監督作『TENET テネット』の3度目の公開延期を決めた。