コミコン・インターナショナルに『ターミネーター:ニュー・フェイト』からアーノルド・シュワルツェネッガーやリンダ・ハミルトンらキャスト&スタッフが登場した。
前作から27年後が舞台となる『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』から、US版最新予告が世界一斉解禁された。
字幕版ウッディを演じるトム・ハンクスと『トイ・ストーリー2』以来の登場となるボー・ピープを演じるアニー・ポッツが、『トイ・ストーリー4』にして初めて一緒に声の収録を行ったことが分かった。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、女性ヒーローが大集結する、あの胸アツシーンの本編クリップ映像が到着。さらに、MovieNEXブルーレイボーナス・ディスクの激レアな内容を収めた、新たな予告編映像も解禁。
本日7月19日の「スーパーウーマンの日」に合わせ、『ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち』からサルマ・ハエックの場面写真をシネマカフェが独占入手した。
トム・フーパー監督作、実写版『キャッツ』の予告編が公開された。
是枝裕和監督初の国際共同製作作品『真実』が、第76回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門オープニング作品に決定。また、オープニング作品であると同時に、コンペティション部門へ正式出品されることも分かった。
いまでも世界中に多くのファンを持つ傑作ホラーシリーズが、装いも新たに現代に甦る。リブート版『チャイルド・プレイ』(7月19日公開)では、高性能AIが搭載された新生チャッキーが、観る者の背筋を凍り付かせる。
『ワイスピ』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』から、ホブス役のドウェイン・ジョンソンがシリーズ歴代の規格外カーアクションをふり返る特別映像が解禁となった。
サム・ライミ製作極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』の初映像となる日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。
ハリウッドでも活躍するインドの名優イルファーン・カーンを主演に迎え、“インドのお受験”をテーマに笑いと感動で包む珠玉の教育エンターテインメント『ヒンディー・ミディアム』から、日本版予告が解禁となった。
ウィレム・デフォーがアカデミー賞に初ノミネートされた『永遠の門 ゴッホの見た未来』から、マッツ・ミケルセンやオスカー・アイザックら豪華キャストも登場する本予告が解禁となった。
『ハッピー・デス・デイ』とその続編『ハッピー・デス・デイ 2U』に「いい意味で予想を上回る」「今季の大穴」「公開館が少なすぎるのがもったいない」といった声が続出し、この夏、見逃し厳禁の1作となっている。
実写映画『アラジン』がついに100億円を突破したことが分かった。
『トイ・ストーリー4』から、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が声優を務める“ふわもふ”で毒舌コンビのダッキー&バニーの吹き替え本編映像が解禁。
ラップと出会い、スラムから飛び出したインドで活躍するアーティストNaezyの驚きの実話を基にした『ガリーボーイ』。この度、ウィル・スミスも絶賛を贈る予告編が解禁となった。
アカデミー賞監督ダニー・ボイルと、アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』。この度、本予告と日本限定オリジナルのポスタービジュアルが解禁となった。
ブラッド・ピットとトミー・リー・ジョーンズが初共演、宇宙飛行士の道を選んだ親子を演じる『アド・アストラ』からティザーポスタービジュアルが解禁となった。
ジェシー・アイゼンバーグとアレクサンダー・スカルスガルドがバディを組む『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』が、9月27日(金)より公開決定。
『トイ・ストーリー4』が公開3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、これまでの『アナと雪の女王』の成績を塗り替える洋画アニメーション歴代No.1のオープニングを記録した。
パルムドールを受賞した『万引き家族』の是枝裕和監督の長編14作目となる最新作にして、初の国際共同製作映画『La Verite』(原題)の邦題を『真実』として公開することが決定。併せて、メイキング写真が解禁となった。
超実写版『ライオン・キング』の日本版オフィシャルソング「サークル・オブ・ライフ」を歌うアーティストに19歳の新人女性アーティストが大抜擢された。