本稿では、2020年の「主に北米をはじめとする海外」と「日本」、それぞれの映画界で2020年に起こったことについて、前後編に分けて振り返っていきたい。
シネマカフェライター・ブロガーが選ぶ2020年公開映画No.1をご紹介します。
あっという間に年の瀬、今年はドラマ界にとっても大きな変革の年となりました。今日はそんな2020年を総括して、話題を集めた名キャラクターの数々を振り返っていきましょう。
2020年、おうち時間が増えたタイミングで「愛の不時着」「梨泰院クラス」が話題になり、その後も新たな作品が様々なプラットフォームにて続々配信・放送されている韓国ドラマ。
2020年、行き先不透明なエンターテイメント界でも、その魅力で私たちを照らし、笑顔にさせてくれた人気俳優たち。その中でも印象深い10人を振り返った。
Twitterで生まれたクチコミのデータ分析から、「鬼滅の刃」のヒットの要因を検証した。
寒さの増すこの季節は、心温まる“純愛”ラブストーリーが胸に染み渡ります。今日は、2020年秋クールをドラマニアな筆者が総括! 「勝手にベスト3」と題し、ランキング形式で振り返っていきましょう。
俳優・林遣都が「20代最後の役」であり「30代最初の役」でもあると語った火9ドラマ「姉ちゃんの恋人」。では、彼の来る2021年は?
『パリの調香師 しあわせの香りを探して』は、今までほとんど描かれることのなかった香りの魔術師の物語。
原作者である西野さん自ら製作総指揮・脚本を手がけ、『映画 えんとつ町のプペル』として新たな命を宿した。世界中が共通の困難に立ち向かった2020年のクリスマスに劇場公開される本作は、未来へと踏み出す勇気とパワーを与えてくれるはずだ。
ついに…いや、ようやく彼の時代がやってきた。仲野太賀、27歳。間もなく芸歴15年目に突入する若き演技派は、いま大輪の花を咲かせようとしている。
山崎賢人と土屋太鳳がW主演を務める日本発のNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」が好評だ。12月10日(木)の配信直後からSNSでも話題を呼び、連日Netflixの「今日のTOP1」の座に着いている。
未曾有のパンデミックをはじめ、さまざまなシチュエーションで価値観の変容やアップデートが求められた2020年。そのクリスマスに満を持して登場したのが、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」オリジナル映画『フェアリー・ゴッドマザー』だ。
大手映画スタジオの一社であるワーナー・ブラザース(WB)が、2021年度劇場封切り予定作品の全てを、劇場封切り日と同じ日にストリーミング・サービスHBO Maxにて同時公開すると発表したのだ。
現在放送中の秋ドラマ、今期も思わず二度見したくなる“濃いキャラクター”が続々登場しています。あなたのお気に入りは、どのキャラクターですか?
映画『ミセス・ノイズィ』は奇しくも今年、自粛期間を経て公開延期となったことで、いっそう他人事ではない、思わずドキッとするような社会派サスペンス・コメディへと“進化”した。
今回は、そんなバスタイムをより快適に、特別にしてくれるバスグッズを特集。
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2020年。1年前には想像もつかなかったコロナ禍の中で、同じように一大ムーブメントとなった韓国エンタメをドラマと映画から改めて振り返る。
お洒落で華やかなファッションを楽しめる映画作品をピックアップ。1950年代の伝統的なドレスから、スタイリッシュなハイブランドの数々、豪華で華やかなステージ衣装まで、様々な作品をご紹介。
涙なしには見られなかった「姉ちゃんの恋人」第5話の吉岡真人(林遣都)の逆告白。有村架純演じる主人公・安達桃子との初々しくて、ぎこちなくて、心の奥が微かに悲鳴を上げるような切ない2人の恋はますます気になるところ。