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高校生の娘を持つシングルマザーのユンヒのもとに、いまは韓国を離れて北海道・小樽で暮らす友人から1通の手紙が届いた。もう20年以上も連絡を絶っていた2人には、互いの家族にも打ち明けていない秘密があった…。
イム・デヒョン
韓国映画『ユンヒへ』11月4日（金）に発売されるBlu-ray＆DVDの“初回生産限定”特製アウタースリーブのデザインが決定。映像特典のメイキングより、ワンシーンが公開。
今年1月に日本劇場公開されロングランを記録した韓国映画『ユンヒへ』のBlu-ray＆DVDの発売が決定。これを記念してイム・デヒョン監督の来日が決定。
SNS上でも熱い感想が飛び交っている『ユンヒヘ』日本公開を記念し、スペシャルトークイベントがオンラインで開催
『ユンヒへ』で小樽パートの美術を担当した日本人スタッフが、雪国で暮らす人々の生活とぬくもりが溢れる世界観と、その撮影秘話を語った。
シネマカフェは韓国映画『ユンヒへ』の公開を記念して、スペシャルトークイベントをオンラインにて開催する。
話題の韓国映画『ユンヒへ』が、ついに公開。1月、この日本でレズビアンが主人公となった映画が相次ぎ公開される。
今年最後の「ふみの日」12月23日に合わせ、話題の韓国映画『ユンヒへ』から、手紙を書く人とその相手への想いが伝わる印象的な本編映像が到着
日韓女性のラブストーリー『ユンヒへ』から、雪積もる冬の小樽で紡がれる母娘の旅や、その地に生きる人々をとらえた新場面写真10枚が一挙解禁。
韓国映画『ユンヒへ』、韓国から小樽へ、旅をきっかけに自分と向き合っていく心の旅を描き出した日本版予告編が完成。
韓国で暮らすシングルマザーのユンヒが、長い間、連絡を絶っていた初恋の女性から1通の手紙を受け取ったことから始まるラブストーリー『ユンヒへ』。今回、冬の小樽を背景にした、美しくミステリアスな日本版ビジュアルがいち早くシネマカフェに到着した。
女性たちの愛の記憶を描き、釜山国際映画祭クィアカメリア賞、青龍映画賞2冠に輝いた『ユンヒへ』が待望の日本劇場公開
