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『ピンポン』曽利文彦が贈る最新3Dアニメ その衝撃的な映像をいち早くゲット!

21世紀初頭、最先端のロボット技術を有し、世界市場を独占する日本に対し、国際連合はその技術を危惧し厳格な国際規定を設けた。それを不服とし、国際連合を脱退した日本がとった行動は“鎖国”だった…。そして時は経過し、誰も知らない謎のベールに包まれた日本の真実を探るため、ベクシルはじめ米国特殊部隊“SWORD”がこの国に潜入するが——。今から70年後、鎖国という道を選んだ、2077年の日本の姿を描いた『ベクシル −2077日本鎖国−』が8月18日(土)より公開される。

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『ベクシル −2077日本鎖国−』 -(C)2007 ベクシル製作委員会
『ベクシル −2077日本鎖国−』 -(C)2007 ベクシル製作委員会
  • 『ベクシル −2077日本鎖国−』 -(C)2007 ベクシル製作委員会
21世紀初頭、最先端のロボット技術を有し、世界市場を独占する日本に対し、国際連合はその技術を危惧し厳格な国際規定を設けた。それを不服とし、国際連合を脱退した日本がとった行動は“鎖国”だった…。そして時は経過し、誰も知らない謎のベールに包まれた日本の真実を探るため、ベクシルはじめ米国特殊部隊“SWORD”がこの国に潜入するが——。今から70年後、鎖国という道を選んだ、2077年の日本の姿を描いた『ベクシル −2077日本鎖国−』が8月18日(土)より公開される。

監督を務めるのは、日本のCGクリエイター界を代表する曽利文彦。大ヒット映画『タイタニック』のCGを担当し、3Dアニメ映画『APPLESEED アップルシード』のプロデュースなどを手がけてきた彼が、次のテーマに選んだのは“未来の日本”。斬新な映像で松本大洋のマンガを見事に実写化した『ピンポン』以来、5年ぶりの監督作品となる本作では、3Dライブアニメという最先端の技術をもって、本物よりもリアルなキャラクターの動きと迫真のアクション・シーンを実現させた。主人公のベクシルの声を担当するのは、本作で声優初挑戦を果たした黒木メイサ。以前の会見では、曽利監督の作り上げた世界観に圧倒されたと語っていた彼女だが、想像を絶する日本の姿を目にしてベクシルが受けた衝撃をどう表現しているかが気になるところ。また、ベクシルの恋人で“SWORD”リーダー・レオン役の谷原章介、日本に潜入したベクシルを助ける謎の女性・マリア役の松雪泰子など、豪華なキャスト陣が名を連ねている。

今回シネマカフェでは、本作の貴重な本編冒頭10分ダイジェスト映像を入手! ベールに隠された、近未来ニッポンの正体が少しだけ明らかになる。さらにもう一つ、読者の方々に朗報が。シネマカフェでは読者の方々に向けて『ベクシル −2077日本鎖国−』独占試写会が開催されることが決定! 詳細は後日の記事にてお届けするのでお見逃しなく。

『ベクシル −2077日本鎖国−』は8月18日(土)より全国松竹系にて公開。

本作の本編冒頭10分ダイジェスト映像はこちらからもご覧いただけます。
URL:http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18550/

© 2007 ベクシル製作委員会
《シネマカフェ編集部》

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