レポート2008-04-21 12:36

アドベンチャー人生を送った元メジャーリーガー桑田「妖精はいます!」と断言

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『スパイダーウィックの謎』試写会にゲストで登場した桑田真澄。

屋根裏部屋に長く封印されていた“謎の書”を開いたことをきっかけに始まる、摩訶不思議なアドベンチャー。フレディ・ハイモア主演で贈るSFファンタジー『スパイダーウィックの謎』が4月26日(土)より公開される。4月18日(金)、本作の試写会が行われ、ゲストに、先日現役引退を表明した元・プロ野球選手の桑田真澄が登場した。

拍手と歓声に包まれて登場した桑田さんは、「いままで多くのみなさんに応援していただいて、40歳になるまでプロでやってこれて、本当に幸せだったと実感しています。これまで野球一色で過ごしてきましたので、これからどうなるのかという不安もありますが、野球に携わりながら生きていきたいと思っています」と大観衆に向かって挨拶した。

実は、映画を観るのは大好きという桑田さん。「休みのときには家族を連れて、映画館によく足を運びます。どうしても観に行けなかった映画は、借りてきたり、買ったりして観ますね。いまはDVDですけど、昔はレーザーディスクを買って――と言っても若い人たちはわかんないでしょうね(笑)――よく観てました。いまとなっては大きくて邪魔なんですけど」と映画好きの一面を垣間見せた。

本作で描かれているのはアドベンチャーだが、桑田さんと言えば、野球人生そのものがまさに“冒険”の連続。自身の冒険心について「先のことが分からないから面白いんです。分かっていたら感動も何もないですからね。不安もありますが、それを乗り越えて感動をつかむ。それが冒険の一番の醍醐味ですね」と語ってくれた。昨年のメジャーリーグ挑戦についても「やれることをやって、それでダメならしょうがない、という思いでした。そして何よりも大切なのは、自分の気持ちですね。他人の評価や成績、お金ではなく自分が納得できるまでやる、ということが大事だと思います」と力説した。

これまでことあるごとに“野球の神様”の存在を口にしてきた桑田さん。本作には“妖精”が登場するが、妖精は存在すると思うか? という質問に桑田さんからは「いると思います! 見たことはないんですけど、目に見えないからこそいると信じています」という答えが。そして、映画の鑑賞を控えて「今日は映画について何も知らずに、真っ白な気持ちでここに来ましたが、どんな物語なのか楽しみです」と笑顔で期待を口にした。

『スパイダーウィックの謎』は4月26日(土)より日比谷スカラ座ほか全国にて公開。

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