現代において最も影響力のあるアーティストである、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が公開
第94回アカデミー賞主演女優賞、初受賞となったジェシカ・チャステインは『タミー・フェイの瞳』で大変身、これまでの軌跡をふり返った。
Disney+(ディズニープラス)の「スター」で新たに見放題配信がスタートする、何度も見返したくなる青春ドラマやヒューマンドラマ、SF大作をピックアップ
8月3日(金)今夜の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では、リドリー・スコット監督&マット・デイモン主演のサバイバル・アドベンチャー大作『オデッセイ』を地上波初放送する。
今月の「映画ではじめるデートプラン」は、横浜駅周辺にフォーカスし、ホワイトデーや春にちなんだおすすめのニューショップやレストランをピックアップ。春の週末のお出かけの参考に!
アカデミー賞に輝くリドリー・スコット監督のもと、マッド・デイモン主演で描く『オデッセイ』。日本でも2月5日より公開された本作が、早くも2016年公開の洋画作品では初の動員100万人を突破したことが明らかとなった。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、第88回アカデミー賞「作品賞」「監督賞」など10部門にノミネートされ、日本でも各映画賞を総ナメにしていることから“復活”上映されることになり、再び熱狂を
第73回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門にて作品賞&主演男優賞の2冠を獲得し、第88回アカデミー賞において7部門にノミネートされた『オデッセイ』。このほど、先週末より公開された本作が動員&興行収入において初登場1位を記録したことが明らかとなった。
マット・デイモンが火星にひとりぼっちで取り残された宇宙飛行士を演じ、スーパーポジティブな精神と想像力で何度もトライ&エラーを繰り返しながら、地球への奇跡の帰還を目指す『オデッセイ』。このほど、2億2530万キロ離れた地球から、彼の帰りを願う
マット・デイモン主演作や、アンジェリーナ・ジョリーの監督作など、注目作が目白押しの今週末公開の作品の中から、シネマカフェ編集部がピックアップしたオススメの作品をご紹介。今週末、あなたはどの作品を観に行く?
2年連続で俳優部門の候補者20名がすべて白人だとして、再び批判を浴びている第88回アカデミー賞だが、それと同じくらい驚いたのが“受賞確実”の声も高かったリドリー・スコットが監督賞候補からもれた件。それほど、最新作『オデッセイ』…
マット・デイモンが巨匠リドリー・スコット監督とタッグを組み、火星にひとりぼっちの男の奇跡の挑戦を描く『オデッセイ』。いよいよ2月5日(金)より公開となる本作で、マット演じるマーク・ワトニー
アカデミー賞作品賞の有力候補と言われる『オデッセイ』の試写会が2月2日(火)に米国大使公邸で開催され、上映後には元宇宙飛行士の山崎直子、JAXA宇宙飛行士の野口聡一、…
本年度アカデミー賞で「作品賞」「主演男優賞」ほか7部門で候補に挙がる感動のサバイバル超大作『オデッセイ』のPRイベントが1月28日(木)、東京・水道橋の宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」で行われ、本作の宣伝大使を務める吉田沙保里選手が出席した。
2月29日(日本時間)に発表される第88回アカデミー賞で「作品賞」はじめ7部門にノミネートされ、公開を前に日本でも盛り上がりを見せている『オデッセイ』。この“火星にひとりぼっち”で取り残された
本年度アカデミー賞に「作品賞」「主演男優賞」ほか7部門にノミネートされているマット・デイモン主演、リドリー・スコット監督の『オデッセイ』。このほど、主人公の宇宙飛行士ワトニー同様に“スーパーポジティブ”なハートと並外れた精神力を
2月28日(現地時間)に開催される第88回アカデミー賞のノミネートが14日に発表…
先日、発表された第73回ゴールデン・グローブ賞で「作品賞」「主演男優賞」(ミュージカル・コメディ部門)という2冠を達成した『オデッセイ』。このほど本作から、火星でひとり奮闘する宇宙飛行士と、彼を取り巻く人々の
〆切り:1月15日(金)
巨匠リドリー・スコット監督がマット・デイモン主演で描くサバイバル・アドベンチャー大作『オデッセイ』。このほど、日本時間1月11日(月・祝)に発表されるゴールデン・グローブ賞の受賞および、来週14日(木)に発表となるアカデミー
先日、第73回ゴールデン・グローブ賞にてミュージカル/コメディ部門「作品賞」「主演男優賞」(マット・デイモン)、そして「監督賞」(リドリー・スコット)と主要3部門にノミネートされた『オデッセイ』。賞レースで高評価を受けている本作から、火星にひとりぼっち
マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じ、全米で大ヒットを記録している『オデッセイ』。巨匠リドリー・スコット監督作品史上、最高の興行成績を更新中の本作と、日本で幅広い世代