最新作『レッド・バルーン』同時公開 ホウ・シャオシェン×アン・リー特集上映決定

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『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』 -(C) 3H PRODUCTIONS-MARGO FILMS-LES FIMS DU LENDEMAIN-ARTE France Cinema
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かつて世界中の絶賛を浴びた「台湾ニューウェーヴ」の第一世代を代表する名匠ホウ・シャオシェン。彼が、自身の創作に多大な影響を与えた名作『赤い風船』へのオマージュとして製作した『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』が、シネスイッチ銀座に続き、8月16日(土)よりシネマート六本木にて公開される。

シネマート六本木では8月16日(土)より2週間にわたって、「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)・李安(アン・リー)−研ぎ澄まされる前の、豊潤なる才能」と銘打った特集上映を開催。また、新しい才能が活躍する最新台湾映画を集めた「台湾シネマ・コレクション2008」も、8月23日(土)より開催される。

ホウ・シャオシェン監督の1982年の作品で“革命前夜”とも言うべき熱い息吹を感じさせる『川の流れに草は青々』、翌83年、高らかにニューウェーヴの幕開けを告げた『坊やの人形』。そして、ヴェネチア国際映画祭でグランプリを受賞し、トニー・レオンの出世作としても名高い『悲情城市』を上映。加えて、ホウ・シャオシェンに続く第二世代から、いまや押しも押されもせぬ実力派監督としてハリウッドでも活躍するアン・リーの90年代の作品『推手』、『ウェディング・バンケット』、『恋人たちの食卓』の3本が上映される。

この特集上映と『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』で、円熟期を迎えていまなお進化を遂げる名匠の黎明期、通過点、そして創作の原点をたどってみては?

『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』は8月16日(土)より六本木シネマートほか全国にて公開。

「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)・李安(アン・リー)−研ぎ澄まされる前の、豊潤なる才能」
「台湾シネマ・コレクション2008」

http://www.cinemart.co.jp/taiwan2008/special_program.html
《text:cinemacafe.net》

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