ハリウッド版“忠犬ハチ公”主題歌に青山テルマ決定! 「大切な人を思って歌った」

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『HACHI 約束の犬』の日本版主題歌を担当する青山テルマ
  • 『HACHI 約束の犬』の日本版主題歌を担当する青山テルマ
  • 『HACHI 約束の犬』 -(C) Hachiko,LLC
  • HACHI像と並んで笑顔を見せる青山テルマ
毎日、渋谷駅でご主人の帰りを待ち続けた、日本一有名な秋田犬ハチ。この一匹とご主人の深い絆を伝える感動の実話が、1987年に「ハチ公物語」として映画化され、多くの観客の涙を誘い大ヒットを記録した。あれから22年、海を越えてハリウッドでリチャード・ギアを主演に迎え映画化された『HACHI 約束の犬』が8月8日(土)に公開される。このたび、本作の日本語版主題歌を人気沸騰中の青山テルマが手がけることが決定した!

昨年リリースされた大ヒット曲「そばにいるね」が“日本で最も売れた着うたフル楽曲”としてギネスに認定されたほか、2009年度のASRAC賞金賞を受賞したことも記憶に新しい青山さん。自身も犬を飼っている愛犬家という彼女が、その繊細でパワフルな歌声に乗せて新曲「忘れないよ」で、作品の持つ切ない世界観を歌い上げる。

青山さんが洋画の日本語版主題歌を手がけるのは今回が初めて。青山さんは今回の決定について「リチャード・ギアさんは大好きですし、ハチ公の物語を知っていたのですごく嬉しかったです」と喜びを語った。ちなみに、あえて映画を観ないでレコーディングに入ったというが「ストーリーは知っていたので、そのストーリーを頭に入れつつも、映画のためにというよりも、みんなが映画を観て共感できるような曲にしたいと思ったので、その後に観ました」と説明。

映画については「ほのぼのとしていて、言葉が少ない映画でした。犬はしゃべれないから当然なんですけど(笑)、犬とギアの遊んでいる姿や、毎日駅で待っている姿など、言葉じゃ表現できない気持ちが現れていて、すごく温まる映画でした。すごく哀しいし、涙する部分もあったんですけど、とてもきれいな映画で、何度観ても飽きない作品です。奥さんがハチと会う瞬間は(涙の)ピークでした」とその感動を語ってくれた。

青山さん自身も少し前から犬を飼っているとか。「チワワを飼っています。飼い始めて6か月半くらいになります。名前は、“青山・テルオ・ハニー”でミドルネームがちゃんとあります。普段は“ハニー”と読んでいるのですが、ちゃんとした名前があるんです(笑)」と明かし「帰ってくると、ドアの前で待っていて、ドアを開けるとお腹を見せて迎えてくれるんです。ずっと帰りを待っていてくれます。今回の映画は一緒に観ました。ずっと守ってあげようという気持ちが強まりました」と愛情を深めた様子。

さらに「今回の主題歌は、大切な人を思って歌わせていただきました。寂しい曲なんですけど、『忘れないよ』という意味はすごく心が温まる言葉で、自分にとって忘れられない人を思い浮かべて聞いていただければと思っています。映画にもリンクしていて、ハチのかわいらしさだったり、誰かを思う強い気持ちがすごく表現されている作品だと思うので、家族でも友達でも恋人でもみんなでこの映画を観てください」とメッセージを寄せてくれた。果たしてどんな言葉でその想いを綴っていくのか? ファンならずとも注目が集まる。

ニューシングル「忘れないよ」は映画の公開に先駆け、8月5日(水)にリリース。『HACHI 約束の犬』は8月8日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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