“お父さん犬”北大路欣也、リチャード・ギアと親友に!青山テルマは熱唱も「緊張」

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『HACHI 約束の犬』ワールド・プレミア。(左から)青山テルマ、リチャード・ギア、北大路欣也
  • 『HACHI 約束の犬』ワールド・プレミア。(左から)青山テルマ、リチャード・ギア、北大路欣也
  • 抱いている犬は『ハチ公物語』に出演した犬の血を引く秋田犬
  • リチャードの腕の中でぐぅぅぅぅ…
  • 演じたのは人間の声です!
  • 「忘れないよ」を熱唱!
  • 初対面でも同じ役を演じただけあってすぐに打ち解けた様子
渋谷の待ち合わせ場所の銅像で有名な忠犬ハチ公の物語をハリウッドで映画化した『HACHI 約束の犬』が“ハチ”に因んで8月8日(土)より公開を迎える。これに先駆け、主演で本作のプロデューサーも務めたリチャード・ギアが来日! 日本で誕生した物語に敬意を表し、7月8日(水)に世界のどこよりも早く、ここ日本でワールド・プレミアが開催された。

まず、本作の日本語版主題歌を歌う、青山テルマがスペシャルゲストとして登場し「忘れないよ」を熱唱。集まった観客はこのサプライズに大喜び、美しい歌声に酔いしれた。歌い終えた青山さんは「映画の日本語版主題歌というのは初めてのことで、すごく緊張しましたが、レコーディングの部分からこだわって、みなさんに届くように作りました」と笑顔で語った。

続いて、リチャードが登場。「コンバンハー!」と陽気に日本語で挨拶をし「俳優として、プロデューサーとして、こうしてみなさんにお越しいただけて嬉しいです。愛とエネルギーを注ぎ込んで作り上げました。ハチ公をよく知り、愛している日本のみなさんにこの映画を好きになっていただければ幸いです」と語りかけた。

さらに青山さんが「映画を撮る上で、犬とどうやって仲良くなっていったんですか?」と尋ねると、リチャードは、いかに秋田犬をなつかせるのが難しいか、映画に出演した秋田犬の体をなでるまでに、3日間もの“戦い”を繰り広げたことを熱弁。「詳しく話すと20時間は必要だね」という、奮闘エピソードに会場は耳を傾けた。

そして、犬と言えば、某CMの犬の声のあの人! 日本語吹き替え版でリチャード扮するパーカー教授の声を担当した北大路欣也が花束を持って登場し、リチャードに贈呈した。リチャードは北大路さんの肩に手を回して「新しい親友だよ!」と満面の笑みを浮かべた。北大路さんも「最初に映画を観たとき、ピュアで曇りのない完璧な映画だと思いました」と大絶賛。北大路さんがリチャード、そして会場に向かって「サンキュー・ベリー・マッチ!」と言うと、今度はリチャードが日本語で「アリガトウゴザイマス」と返し、会場は大きな笑いに包まれた。

「シンプルな映画ですが、人生と同じでシンプルだからこそ難しい。この映画を観て、ミステリアスでパワフルなものを感じていただければと思います。そして、泣いてください!」リチャードは力強く会場に呼びかけ、ワールドプレミアは幕を閉じた。

『HACHI 約束の犬』は8月8日(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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