イ・ビョンホン「遊び終えてすっきりした気分」 キラースマイルにファン悲鳴&熱狂! 

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『グッド・バッド・ウィアード』舞台挨拶 チョン・ウソン(左)、イ・ビョンホン(右)
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  • 『グッド・バッド・ウィアード』 イ・ビョンホン
  • 『グッド・バッド・ウィアード』 チョン・ウソン
  • 『グッド・バッド・ウィアード』舞台挨拶(左から)チョン・ウソン、イ・ビョンホン、RYO、キム・ジウン監督
  • 韓国トップスターから太鼓判のコメント
  • “グッド”=賞金ハンター役のチョン・ウソン
  • “バッド”=ギャングのボス役、イ・ビョンホン
  • 観客にサイン入りボールのファンサービス!
1930年代、無政府状態の混沌とした満州を舞台に、1つの宝の地図を巡る3人の大泥棒のムチャクチャな争奪戦を描いた、爽快ウエスタン・アクション『グッド・バッド・ウィアード』。8月29日(土)の公開を直前に控え、主演を務めた韓国きっての人気スター、イ・ビョンホンとチョン・ウソンがキム・ジウン監督と一緒に来日! 8月27日(木)、新宿バルト9にて舞台挨拶が行われ、ファンで埋め尽くされた会場は熱狂に包まれた。

昨年のカンヌ国際映画祭での喝采、そして本国・韓国での大ヒットから約1年を経て、ようやくファン待望の日本公開を迎えた本作。割れんばかりの拍手と声援を受け、ビョンホンは「いよいよ日本で公開されて嬉しいです。私の映画人生において意味のある1本の作品がまた生まれました」と挨拶した。

9か月にも及ぶ撮影期間で、中国ゴビ砂漠で馬に乗っての激しい銃撃戦など過酷なアクションに挑戦したウソンとビョンホン。ウソンが「この映画ほど一つ一つのカットに神経を尖らせた作品はない。手首を骨折する事故もありましたが、私たちが表現したかったことがスクリーンに出せたと思うので、いままでの苦労が報われたなと思います」と充実した表情でふり返ると、ビョンホンも「遊び終えてすっきりした気分。本当に長い時間、爽快に楽しめた作品になりました」と撮影を楽しんだことを明かした。

そしてもう一人の主人公、間抜けなコソ泥を演じたのは、実力派俳優ソン・ガンホ。残念ながら、映画の撮影のため今回は来日の機会を逃したが、韓国から日本の観客へ「ぜひ映画館の大画面でお会いしましょう」との心温まるメッセージが届いた。

キム監督は、ビョンホンと『甘い人生』以来2度目のタッグとなったが、「3人をキャスティングした時点でこの映画は出来上がったと思います。ただ、ビョンホンさんは悪役をやることについて不機嫌でしたが…」と暴露! 神妙な面持ちの本人にその真相を尋ねると、ビョンホンは「悪役がどうとかではなく、監督がどれほど俳優をこき使うか知っていたので、また一緒にやるかどうかで悩みました。韓国語でこの映画のタイトルは『良い奴、悪い奴、変な奴』ですが、そこに“ひどい奴”として監督が加わったと思います」と反撃し、会場を沸かせた。

また3人に加え、特別ゲストとして日本語版エンディングテーマ「鬼コロシ」を歌うORANGE RANGEのRYOも登場し、花束を贈呈した。作品について「主演の3人のイメージがガラリと変わって楽しかった。また何回も観たいです」と絶賛するRYOさん。同曲について、韓国のトップスター2人から「映画の中に流れるクラシックとロックがよく合って、映画に新しいリズムを与えてくれた」(ウソン)、「本当に立派なミュージシャン」(ビョンホン)と称賛を受けると満面の笑みを見せた。

さらに、集まった観客に向けてファンサービスも。登壇陣がそれぞれのサインを入れたボールを空気砲で客席に放つと、ファンが一斉に飛び出し、会場の興奮は最高潮に。そして、イベントのもう一つの目玉。本作のヒットを祈願して、作品タイトルの“グッド”“バッド”“ウィアード”に見立てた赤・黄色・青のダルマに、それぞれ目入れが行われた。

最後に、ファンが真剣な眼差しで見つめる中、ウソンとビョンホンは「みなさまの期待と関心に応えられる映画になっていると思います。ぜひ、痛快な気分で楽しんでください」(ウソン)、「この映画はハリウッドにも韓国にも日本にもない、全く新しいジャンルの映画。楽しいところがたくさんあるので、瞬きせずに一瞬たりとも見逃さないでください」(ビョンホン)とアピール! そして、キム監督が「静かで平穏な日本で、こんなに銃弾の飛び交う映画を上映できて嬉しい。観終わったら世界って平和なんだと思うはずです」とお茶目なメッセージを残すと、興奮冷めやらぬままイベントは幕を閉じた。

『グッド・バッド・ウィアード』は新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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