長谷川京子が大沢たかおの妻にして“こども店長”の母役で本格時代劇挑戦!

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『桜田門外ノ変』 -(C) 2010「桜田門外ノ変」製作委員会
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10月公開の映画『桜田門外ノ変』で長谷川京子が本格時代劇に初挑戦することが分かった。長谷川さんが演じるのは、大沢たかお扮する主人公で、井伊直弼大老暗殺事件…いわゆる桜田門外ノ変の実行部隊の現場指揮官である関鉄之助の妻・ふさ。

歴史を動かした政治テロ事件と言える桜田門外ノ変を描き、水戸・薩摩浪士に彦根藩士など総勢150名もの男たちが躍動するこの映画にあって、ふさは数少ない女性登場人物の一人。佐藤純彌監督は、2007年に放送されたTVドラマ「華麗なる一族」で長谷川さんが、(木村拓哉扮する)夫を信じて支える凛とした妻を演じている姿を見て、その立ち居振る舞いの美しさに惚れ込み、今回、直々にオファーを出したとのこと。長谷川さん自身、茶道をたしなむということもあって、ふすまの開け閉めや着物の所作が大変美しく、監督は長谷川さんの出演シーンをことのほか気に入っている様子。

事件後に家に役人の捜査が入り、息子の誠一郎(加藤清史郎)と共に庭に正座させられ、嗚咽をもらすシーン、誠一郎と共に畑を耕すシーンなど5日間の撮影に臨んだ。鍬を持って畑仕事をするのは初めての経験だったとのことで、“こども店長”こと加藤くんと共に、農業体験を楽しんでいた様子。

また、長谷川さんと大沢さんは今回が初共演。初大沢さんは、長谷川さんについて「とても真面目で、真摯にシーンに取り組んでいました。所作が綺麗で、とても繊細にふさを演じていました」とべた褒めだった。

長谷川さんは、2か月半の長きにわたる本作の撮影の、最後の最後の5日間の参加とあって「(最初は)少し気後れするところがありましたが、みなさんが温かく迎えてくださり、とても嬉しかったです。もう少し早くから参加したかったくらい」とコメント。今回の鉄之助の妻・ふさ役は相当難しかったようで「幕末という混沌の中で、つつましく武士の妻としてどんな気持ちで臨めばいいのか? 台本を何度読んでもなかなか実感がわいてこなかったです。いまで言う一市民が、国を変えるために命を賭けてまでも行動を起こすこと、そしてその妻という立場が理解しがたかった…」と非常に悩んだそう。

本格時代劇初挑戦となる本作で、一体どのような表情を見せてくれるのか? 特に昨年の第一子出産後、今回が初の“母親”役という点も注目!

『桜田門外ノ変』は10月16日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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