ジュリア・ロバーツの最新作『食べて、祈って、恋をして』のニューヨーク・プレミアが10日、ジーグフェルド・シアターで開催され、ジュリアや共演のハビエル・バルデム、ライアン・マーフィー監督らが出席した。ジュリアはステラ・マッカーシーの黒いジャケットを羽織り、同系色のショートパンツから長い脚をのぞかせるスタイルで登場。そんなジュリアについてハビエルは「撮影現場のセットに彼女と一緒に入った途端、心からリラックスできた」と「バンクーバー・サン」紙の取材に応え、「共演者がクリエイティブで知的で寛大な人だと思えるのは、どんな俳優にとっても大きな意味を持つんだ」とジュリアを絶賛した。ジュリアは『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションで来週18日(水)、ついに初来日を果たす。© AP/AFLO
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