ナタリー・ポートマンが問いかける「女性の幸せって?」アンケート結果発表

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『水曜日のエミリア』 -(C) 2009 INCENTIVE FILM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED
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オスカー主演女優賞に第一子出産と公私両面で充実を見せるナタリー・ポートマンが主演、製作総指揮を務めた『水曜日のエミリア』がまもなく公開を迎える。不倫愛の末に結婚し、幸せをつかんだかに見えた弁護士のエミリア(ナタリー)だったが、周囲の好奇と非難に満ちた視線に、彼女に心を開かない夫の連れ子、さらに生まれたばかりの娘の突然死と、彼女に降りかかる運命は過酷なものばかり。そんな彼女が自らの人生に向き合い、歩を進めていく姿が描かれる。シネマカフェでは公開に先駆けて開催した本作の女性限定試写会で、家族や自らの人生のあり方についてアンケートを実施! キャリアと結婚、家族の理想の関係に幸せ、そして試練で頼るべき存在など、いまを生きる女性たちの興味深い本音が明らかに!

弁護士としてのキャリアを持ち、職場で妻子持ちの上司と恋に落ち、結婚によって“母”としての自分、家族の中の一員としての自分のあり方について考えるエミリア。この仕事、恋愛、家族という3つの要素の優先順位を尋ねると、およそ7割という圧倒的多数で家族が1位に。震災後の不安に揺れるいまの時世を表しているのか、改めて家族の絆の大切さを重視する声が相次いだ。また、映画を観て「家族について考えさせられた」という意見も多く、何をするにも最も近い存在である“家族”の存在を多くの人が何より重視していることが分かった。2位の恋愛、3位の仕事は僅差ではあるが、家庭、プライベートがあってこその仕事という現代女性の明確な方向性が明らかに。

また「女性にとっての幸せ」を聞く設問では、「男性」や「子供」、「家族」など対象はバラバラだが、「愛すべき人がいること」を挙げる女性が多数。お金や個人としてのキャリア以前に他人とのつながりが幸せの要素と考える女性が多いようだ。これらの結果からも当然、導き出される答えだが、「試練にぶつかったときの対処法」としても「自分を信じて進む」とほぼ同数の40%が「友人や家族にアドバイスを求める」と回答。

「家族であることの条件」に関しては、互いの「信頼」や「理解」という回答が最も多く、続いて「無償、無条件の愛」という声が多く寄せられた。自分自身と家族、恋人、そして同僚のうち、誰に対して最も厳しく当たるか? という問いでも、「自分自身」(24%)を抑えて「家族」(32%)が最も多くの票を集めた。お互いを知り尽くし、切れることのない関係だからこそ、分かってはいるけれどついつい“甘え”もあって厳しく当たってしまう、というのは多くの人に当てはまるのでは? 互いへの理解や愛情があるが故の関係性ともいえそうだ。

そして、プライベートで母になったばかりのナタリーが、最愛の娘をなくし、夫の連れ子になかなか心を開いてもらえず奮闘する、ひとりの女性を演じる姿に、「ますますキレイになった!」(30代・女性)、「母として光り輝いている」(40代・女性)といった絶賛の声が多く寄せられた。特に、継母として苦労している様子について「不慣れな感じも含めて素晴らしい」(30代・女性)、「彼女がもう母親役…大きくなったなぁ」(40代・女性)といった声も。

ひと言で家族と言っても、父や母などこれまでずっと一緒にいた人たち、夫や子供など新しく築いた家庭など愛情の種類も様々。家族との幸せ、仕事との関係などなど、映画を観て考えてみては?

『水曜日のエミリア』は7月2日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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