長谷川博己、脚本家からの追い討ちと大女優陣の共演に「カゲロウになった気分」

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『セカンドバージン』トークショー
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映画『セカンドバージン』の公開を記念して、長谷川博己と田丸麻紀がトークイベントに登壇。ドラマ撮影時の思い出話に花を咲かせた。

NHKのドラマ10枠で放送された人気ドラマを新たに映画化した本作。バツイチの出版プロデューサーと既婚のIT社長の不倫愛、その周囲の人々をも巻き込んだ愛憎劇が日本、そしてマレーシアを舞台に繰り広げられる。

17歳年上の女性と恋に落ちる行を演じた長谷川さん。「女性の視点から描いているドラマなので、女性から見て素敵だと思う男性像を作らなければいけないと思った」と役作りを述懐。ドラマ撮影時には、脚本の大石静から「観客があなたを見たいと思わなければこのドラマは成功しない」とはっぱをかけられたそうで、「最初はプレッシャーでした」と明かす。しかも主要な共演陣は鈴木京香に深田恭子。「大女優に囲まれてカゲロウになった気分で、だんだん影が薄くなっていくような気持ちだった…」と当時をふり返った。

田丸さんは行を担当する編集者・山田を演じたが、劇中の純愛について「年の差よりも魂のぶつかり合い。本気で人と関わるチャンスというのは素晴らしいこと」と共感を示す。映画化に際しては「1年ぶりの再会で同窓会のような懐かしさと新鮮な気持ちで臨んだ」と明かし「台本を読んだ文字の段階で美しい景色が広がっていた」と映画ならではの美しい世界観を強調。長谷川さんも「ドラマに比べて幻想的なシーンが多くて、情感がある。ラストも変わっているのでぜひ純愛ストーリーを観てください」と映画をアピールした。

行と自身の相違点については「物事をストレートに言うところやひとつのことに情熱を費やすところは似ている。そこで周りが見えなくなって転ぶんですが(苦笑)。でも僕はインテリじゃないです。東大も入れませんし…」と長谷川さん。一方で田丸さんは「上品なところは一緒」と長谷川さんをべた褒め。これには長谷川さん、照れくさそうな笑みを浮かべていた。

『セカンドバージン』は9月23日(金・祝)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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