「成長する上で必要なもの」松田龍平&宮崎あおいが考える“恋”の語釈は?

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松田龍平&宮崎あおい/『舟を編む』大ヒット祈願イベント@水上バス
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2012年度「本屋大賞」に輝いた三浦しをんの同名小説を映画化した『舟を編む』の大ヒット祈願イベントが4月9日(火)、隅田川を走る水上バスで行われ、主演の松田龍平と共演する宮崎あおいが出席した。

主人公・馬締光也(まじめみつや)を中心に、個性派ぞろいの玄武書房・辞書編集部の面々が、見出し語24万語の新しい辞書「大渡海」の完成に向け、15年という長い年月を費やす姿を描く。そんな本作にちなみ、この日は主人公・馬締を演じる松田さん、馬締が一目惚れしてしまう板前見習いの林香具矢を演じる宮崎さんが“恋”の語釈をそれぞれ披露。「心を奪われること。その気持ちと着地させられないもどかしさ」(松田さん)、「人が成長していく上で、きっと必要なもの」(宮崎さん)と自身の恋愛観を明かしていた。

恋と仕事の両立もテーマである本作。松田さんと宮崎さんは、4月から新生活を始める新入生、新入社員へのアドバイスを求められると、「辞書作りを描いた映画を通して、淡々と地味な作業に取り組むカッコよさを知ってほしいですね。新人の頃って、つい派手なことに目が行きがちですけど、身近にあるものに目を凝らすと面白い世界が広がっているはず」(松田さん)、「龍平くんが言うように、コツコツと一つのことをやり続けることがカッコいいと思える映画です。どんな仕事であっても、自分に向いているか向いていないかは、やってみないと分からないですし」(宮崎さん)と答えていた。

この日は東京スカイツリーをバックに、船上で写真撮影が行われた。最初は「なんで船の上で(イベントを)やるんでしょうか…。誤解ないように言っておきますが、船ではなく、辞書を作る映画なので(苦笑)」と戸惑い気味だった松田さんも、「こんな間近でスカイツリーを見るのは初めて。テンションが上がりますね!」と上機嫌だった。

『舟を編む』は4月13日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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