「JYJ」キム・ジェジュン『コードネーム:ジャッカル』で見せた初めての“壊れた”姿

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「JYJ」キム・ジェジュン『コードネーム:ジャッカル』で見せた初めての“壊れた”姿
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2010年に東方神起を離れ、以来3人組アーティストグループとして絶大の人気を誇る、JYJメンバーのキム・ジェジュン。ワールドツアーコンサートでは総監督として自ら演出を手掛けるなど、幅広い才能を見せつけている。そんな彼がこのたび、映画『コードネーム:ジャッカル』で、遂に初主演を果たしたというから、これは期待せずにはいられない。

これまでにも、ドラマ「素直になれなくて」「ボスを守れ」などに出演し、業績に悩む営業マンや頭脳明晰なエリート役など、繊細な感情を表現するその演技力が高く評価されてきたジェジュン。だが本人いわく、「これまで演じてきたキャラクターは少し重かった。もっといろんな姿を見てほしくてこの作品を選んだ」とのことだが、すると本作では、これまでにないどんな姿を披露してくれているのだろう?

映画の舞台は場末のホテル。ジェジュンはなんと、伝説の殺し屋・ジャッカルの引退前最後のターゲットとして狙われ、監禁される人気スター歌手役だ。しかもその殺し屋は、ソン・ジヒョ扮する美しき殺し屋。つまりこれはただの誘拐劇では終わらない、奇想天外のラブ・サスペンスというわけだ。「僕が演じたチェ・ヒョンという人物は“超特級”のスーパー韓流スター。わがままに見えるれど、ある日殺し屋に誘拐されることで本性を見せることになる。恥ずかしい過去も明らかになると、もう人気スターという殻を破って正直な姿を見せてしまうようなキャラクターなんだ」。

誘拐されたトップスター、ヒョンは、わざと下手な歌を歌ったり偽物のふりをして、殺されぬように手を尽くす。そのコミカルな演技は、アイドルの域を大きく飛び越えてしまっているのではと心配になるが、当の本人は「まったく心配しなかったよ。“少し軽いけどそれだけではない”ような役を演じたいと思っていたときにこの話があったので、こういう壊れた演技にも何も不安はなかったんだ」といたってクールだ。

でもJYJのメンバーにすら「あんなに壊れた姿は見せたことがない(笑)」そうで、本作では、もしかすると今まで誰も見たことがないジェジュンの姿が映し出されることになるのかも。それには迷いや覚悟もあったのではと想像してしまう。「確かに壊れた姿を見せるのは誰でも不安だよね。でも覚悟はできていたよ。実はもっと壊れようと思ったんだけど、監督に止められちゃったんだ」。やるときは半端じゃないからやっぱりスター。その頼もしさにうっとりしていると、「でも僕の壊れた姿を見てがっかりしないでね。こんな一面もあるのかとぜひ楽しんでほしい」と、かわいらしさも忘れない。

そのほか、撮影で難しかったことは? と聞くと、「撮影の6割以上が縛られた状態だったので、トイレに行くときも水を飲むときも人の助けなしには何もできなくて。テープも巻かれたままだったから、それがやっぱり一番辛かったかな」と苦笑い。

今回、そんな縛られっぱなしのスターという稀有な役どころを演じたわけだが、もしも自分が誘拐するとしたら誰を誘拐してみたい? と聞いてみると、「誘拐したい人はたくさんいるな。今後もしもすごく好きな人ができて、僕は大好きなのに彼女が結婚を渋ったり別れようとしたりしたら、これは誘拐したくなっちゃうかもね。だって一緒にいたいから」。聞いているだけでドキドキしてしまうようなこの回答。さらに、この映画のように実際に美しい殺し屋に誘拐されたとしたらどうする? と尋ねると、「ソン・ジヒョさんほどの美人の殺し屋なら、そんな状況でも心奪われてしまうだろうね。でもこの映画のストーリー以上に心が通じ合えば、もしかしたら解放してもらえるかも。だから通じ合えるように一生懸命がんばるよ」と、どこまでも一途だ。

このインタビューだけでもすでに女心を鷲づかみのジェジュンだが、そんな彼がスクリーンで実際にどんな姿を見せてくれているのか、またこれからも映画でその姿を見せてくれるのかは大いに気になるところだ。「せっかく映画に初挑戦したので、いい作品があればぜひまた出演したいよ。それに今後は新しい演技にももっと挑戦していきたいしね」。

本作では、なんと危険なワイヤーアクションにも挑戦しており、最初から最後までジェジュンの魅力と見どころが満載。「今までお見せしてきた僕とは違う新たな僕を発見できると思うので、みなさん必ず観てね」。ハイ! という声が、いたるところから聞こえてきそうだ。
《text:cinemacafe.net》

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