市川海老蔵×三池崇史が再タッグ! 斬新設定で「四谷怪談」を現代風にアレンジ

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主演・市川海老蔵×監督・三池崇史/『真四谷怪談』
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  • 『利休にたずねよ』 -(C) 2013「利休にたずねよ」製作委員会
主演に市川海老蔵、監督にはカンヌ国際映画祭への出品で注目を集める三池崇史。この個性際立つ話題の男2人がタッグを組み、映画を製作をすることが決定した。タイトルは『真四谷怪談』。日本に数多の怪談があるが、その元祖ともいえるジャパニーズ・ホラーの傑作をスクリーンに持ち込んだようだ。

今回、解禁となった劇中ビジュアルに海老蔵さん、さらに「東海道四谷怪談」が原作と聞けば、誰もが時代劇と考えるが…本作の舞台は、なんと現代! 舞台「真四谷怪談」で、主人公の民谷伊右衛門とお岩を演じることになった男女2人をめぐる愛憎と怨念が、現実世界と劇中劇を交錯し、恐怖と狂気の世界へと誘う“ホラー×ラブ・ストーリー×劇中劇”の斬新な組み合わせで、全く新しい「四谷怪談」を生み出すという。

主役の長谷川浩介(現代)と民谷伊右衛門(劇中劇)の2役を演じるのは、ブログを始めて最近注目を浴びながらも、その真の顔は歌舞伎界を背負う名優・市川海老蔵。今年の12月には主演映画『利休にたずねよ』の公開も控えるが、こちらも時代劇。本作で初の現代劇映画への出演となるようだ。

本作への参加が決定した海老蔵さんは、「どう仕上がるか本当に分からないですよ。三池監督がこの作品をどう繋げていくかは、監督自身にし分からない」といまから撮影が楽しみといったようす。

そう語る海老蔵さんに対して、「ヤンチャな名優。特別なオーラを身にまとい、アウェーである映画の現場で中心に立つ姿はアートです。ガチで惚れてます!」と語る三池監督。実はこの2人、2011年のカンヌ国際映画祭「コンペティション部門」に正式出品され、大きな喝采を浴びた『一命』ですでに“主演・市川海老蔵×監督・三池崇史”の強力タッグを結成しており、本作で2年ぶりに念願叶ったようだ。

三池監督はすでに今年、『藁の楯 わらのたて』でカンヌ国際映画祭「コンペティション部門」で上映されることが決定しているが、来年の公開が予定されている本作にもいまから大きな期待が集まりそうだ。

映画『真四谷怪談』は2014年、全国にて公開を予定。
《text:cinemacafe.net》

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