原田知世・主演で角田光代「紙の月」ドラマ化…現代女性の闇を投影

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原田知世/NHKドラマ「紙の月」
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直木賞作家・角田光代が、心に空漠を抱えた女性たちの切実な思いを描いた、第25回柴田錬三郎賞受賞作品「紙の月」。このほど原田知世を主人公に迎え、NHKにてドラマ化されることが決定した。

主人公は、平凡な毎日を送る主婦・梅澤梨花(原田さん)。夫・正文(光石研)と二人暮らし。わかば銀行でパートとして働き始め、渉外係として顧客を回り、家事をいとわず手伝ううち、梨花は独居老人たちから次第に信頼を得るようになる。中でも梨花にご執心なのは地域の地主の平林孝三(ミッキー・カーチス)。ある日、平林家に呼び出された梨花は、孝三に金を借りにきた孫の光太(満島真之介)と出会い…。

このどこにでもいそうな主婦が、2年後には、顧客から預かった1億もの金を着服し、海外に逃亡する。彼女に一体何が起きたのか? ストーリーは、高校時代の友人・岡崎木綿子(水野真紀)と中条亜紀(西田尚美)が事件を辿りながら、現代に生きる女性たちの心の闇を浮き彫りにしていく。

主人公を演じる原田さんは、2011年度の連続テレビ小説「おひさま」以来のNKHドラマ出演となる。さらに、満島ひかりの弟で注目の若手俳優・満島真之介が出演していることにも注目だ。

すでにクランクインを迎えており、8月下旬までタイや都内などで撮影は続く予定だという。

NHKドラマ「紙の月」は、2014年1月7日より放送(※連続5回)。
《text:cinemacafe.net》

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