松本人志、抱負語る…お笑いで「新大陸を発見し」、映画では「無人島探す」

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松本人志(監督)/『R100』ティーチイン・イベント in 博多
  • 松本人志(監督)/『R100』ティーチイン・イベント in 博多
  • 『R100』女優陣 (C) 吉本興業株式会社
  • 松本人志(監督)/『R100』ティーチイン・イベント in 博多
  • 『R100』 -(C) 吉本興業株式会社
  • 『R100』 -(C) 吉本興業株式会社
  • 松本人志(監督)&倉本美津留(企画協力)/『R100』ティーチイン・イベント in 博多
  • 『R100』-(C) 吉本興業株式会社
松本人志監督の自信満々のコメントと共に、日を追うごとに注目が大きくなっている映画『R100』。北海道、広島、仙台、宮城、東京と台風とは逆に徐々に南下してきた、本作の日本縦断の旅。松本監督が9月30日(月)に訪れたのは、福岡・博多。観客を前に抱負を語った。

筋金入りのマゾヒストの男が謎の秘密クラブと契約したことで、日常生活で次々と“女王様”の襲来を受けることとなるが、次第に彼女たちの攻撃がエスカレートしていき…という波乱かつ摩訶不思議な松本ワールドが展開する本作。

この日、「中学一年のときに、知り合いから博多の辛子明太子を貰って初めて食べて、世の中にこんなにおいしいものがあるのか! と衝撃を受けたことを覚えています。今日はその衝撃を返しにきました。明太子八腹分の衝撃返しです(笑)」という、謎のお返しを胸に登場した松本監督。

どのイベントでも、本作への確固たる自信を語ってきた松本監督だが、この日も「無茶苦茶な映画に仕上がって、とても満足しています」「この先もっともっと凄いものを撮れる予感がしています。自分の中では『楽しみな監督が出てきたな』という感じなんです(笑)」とニヤリ。

ティーチイン・イベントとあって、客席からは多くの質問が飛んだ。『R100』という不思議なタイトルについて聞かれると、「(僕は)結構不思議な感覚を持っていて、自分だけが楽しめるテーマを込めていたりするんですよね。僕、小学生の頃、粘土で宇宙船を作ったんですが、コクピットの部分を作って、そこに乗組員を乗せて、その上に粘土で蓋をしたんです。先生も友達も誰も気づかない、僕だけが知っていることですよね。その感覚がいまもあるのかもしれません」と松本ワールドの原点を明かした。

お笑い界を牽引する芸人「ダウンタウン」としてのこれまでの活躍は言うに及ばず、しかし世間の興味は“映画監督・松本人志の才能”への注目が集まっているはずだ。監督自身はどんな思いなのだろうか?

「ダウンタウンは、お笑い界の新大陸を発見したと思っています。先にドリフターズ、ひょうきん族がいて、もう無いと思われていた新たなフィールドを広げたんだと。映画でも同じ様なことをしていきたいし、それにエネルギーを注いでいきたいですね。新大陸とまでは行かないかもしれないが、未だに誰も足を踏み入れていない無人島ぐらいはあるかも知れません。望遠鏡片手に映画界の“無人島”を探したいと思っています」。

松本監督が目指す前人未到の“無人島”とは果たしてどこなのだろうか?

『R100』は10月5日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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