【東京国際映画祭】上戸彩、10年ぶり主演の決め手は強気の妻?「男性に逆らうところ惹かれた」

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高良健吾&上戸彩/『武士の献立』ジャパンプレミア in 第26回東京国際映画祭
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映画『武士の献立』のジャパン・プレミアが10月23日(水)、開催中の第26回東京国際映画祭にて行われ、主演の上戸彩、高良健吾、朝原雄三監督が来場した。

江戸時代の加賀藩を舞台に、料理上手を見込まれて“台所侍”と呼ばれる藩の料理人の家に嫁いだ妻と、最初は己の仕事に興味を持てないものの、彼女によって徐々に感化されていく夫の姿を描く。

上戸さんは、花柄のワンピースで登場したが、肌寒い秋の夕刻の屋外でのイベントとあって「とても寒いです」と苦笑い。抽選で当選し、会場に駆け付けた観客に対しても「みなさん、風邪を引かないで」と気遣った。

上戸さんは、本作で10年ぶりの映画主演となるが「映画ってものすごく大きな仕事で、怖くもあってなかなか足を踏み出せずに気づいたら10年経ってました」と述懐。本作については「食べることが大好きだからか、どんどんのめり込んでました。この時代、男性に逆らったり、男性を引っ張る女性を描くことがないので、そこにも惹かれました」と明かす。

高良さんは、これまでいくつかの作品で東京国際映画祭に参加してきたが、2007年の第19回で「日本映画・ある視点」部門において映画『M』で特別賞を受賞したのが、俳優となって初めて個人で受賞した賞だったこともあり「縁を感じています」と笑顔を見せる。

今回、時代劇初挑戦となったが「相手を想う気持ちは昔も今も変わらない。時代劇ということで男と女の(境にある)線が濃いことは意識しましたが、今っぽい感じを出している」と語る。上戸さんも「ルールや作法を監督が壊してくれて、コミカルに仕上がっています」と通常の時代劇との違いを強調。

『釣りバカ日誌』シリーズなどを手がけてきた朝原監督にとっても時代劇は初挑戦となったが「(時代劇の部分は)優秀な京都のスタッフに任せて現代劇のつもりで、上戸さんや高良くんといったピアスにメガネの人たちがどんな侍になるのかを楽しみにやってました」と語った。

最後にジャパン・プレミアを祝って上戸さんらが“繁栄”を願った紅白の米を客席めがけて投げいれ、会場は大きな盛り上がりを見せた。

『武士の献立』は12月14日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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