榮倉奈々&豊川悦司、濃密ラブストーリーに挑む…漫画「娚の一生」映画化決定

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榮倉奈々&豊川悦司/『娚の一生』
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  • 「娚の一生」西炯子/小学館フラワーコミックスα
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累計発行部数150万部を超え、「このマンガがすごい!2010(オンナ編)」にもランクインするなど、女性を中心に熱い支持を得ている西炯子によるベストセラーコミック「娚の一生」の映画化が決定。これに併せ、榮倉奈々と豊川悦司が本作で初共演を果たすことが明らかとなった。

本作の主人公は、東京で忙しくキャリアを積み、つらい恋愛をしていた女性・つぐみ。祖母の死をきっかけに田舎の一軒家に住むことになるが、そこでかつて祖母を慕っていたという大学教授の海江田と出会う。何故かつぐみに好意を抱いた海江田は、その家に半ば強引に住み込むことに。最初は歳の離れた男性の求愛に戸惑いしか感じられないつぐみだったが、次第に心を開いてゆき――。

聡明さと美貌を兼ね備えているものの自分に素直になれないでいる女性・堂薗つぐみを演じるのは、『余命1か月の花嫁』『図書館戦争』など、出演作が相次ぐ榮倉奈々。京都出身で関西弁を話し、モテるにも関わらず50歳を過ぎても独身のままでいた、大学哲学科教授・海江田醇は実力派俳優・豊川悦司が演じる。


本作でメガホンを握るのは、『100回泣くこと』の廣木隆一監督。5年ぶりのタッグとなる榮倉さんは、「廣木監督の作る現場では、凝り固まった心が解けるような奇跡的な体験が待っているような期待に胸を膨らませつつ、緊張感を保ちながら、最大限頑張らせていただきたく思っています」「豊川さんとの共演もまた同じように喜びと緊張が入り混じり合った気持ちです。大きな懐に飛び込ませてもらうつもりで全身で頼らせていただきたいです」と語る。

一方で、ラブストーリーは久しぶりと言う豊川さんは「どっぷりと“恋”というものに浸りたいと思います。榮倉さんは凛とした美しさをもっている女性だなと感じていました。役を通して、僕自身も、役の向こう側の榮倉さんご自身に、恋をしていきたいと思います。小さくて優しい物語です。ささやかだけど温かい映画になると思います。悪い人はひとりも出てきません(笑)」。

自分は幸せになれないと思い込んでいた女性と、恋愛を拒み、落ち着く家庭を得ることはないと信じ込んでいた50代の男性。2人のちぐはぐな生活と、次第に愛するということに向き合ってゆく姿をどのように描くのか? 榮倉さんと豊川さんの掛け合いに注目だ。

『娚の一生』は2015年、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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