イケメン男子の間でむしろ揺れたい女ゴコロ…王道の“三角関係”映画に注目!

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『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』-(C) 2012 EROS INTERNATIONAL MEDIA LIMITED
  • 『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』-(C) 2012 EROS INTERNATIONAL MEDIA LIMITED
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  • 『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』-(C) 2012 EROS INTERNATIONAL MEDIA LIMITED
  • シド・マルホトラ『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』-(C) 2012 EROS INTERNATIONAL MEDIA LIMITED
  • 『ハンガー・ゲーム2』TM&(C)2013 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『ハンガー・ゲーム2』TM&(C)2013 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『ハンガー・ゲーム2』マドリード・プレミア
インド発の絢爛豪華な“王道”ミュージカル映画ながら、主演をスター俳優ではなく新人ばかりで揃え、本国で異例の大ヒットとなった『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』が現在、日本でも公開中だ。

本作は、15分に1回登場するミュージカルシーンや、観客も一体になって楽しむ“マサラディスコ”上映でも話題を集めているが、実は舞台となる学園ドラマの青春ラブストーリーの“定番”である、男女の三角関係の恋愛や男同士のライバルを越えた友情も見どころの一つとなっているのだ。

まさに『トワイライト・サーガ』などでも描かれた、タイプのまったく異なる2人のイケメンに求愛され、その間を揺れ動くヒロインというのは、いつの世も、全ての女子にとって憧れの(?)シチュエーション。そんな2人の男子に翻弄され、揺れる女ゴコロに迫った映画をご紹介!

まずは、『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』。インド映画ではお約束ともいえる大スターが不在、しかもインドでは馴染みの少ない学園モノながら、抜群のテンポとオシャレな音楽が若者たちに大ウケした。

主人公のひとり、学園の誰もが一目置くロハン(ヴァルン・ダワン)は、サッカー部に所属し、ギターも上手、チアリーダーにモテモテの「花より男子」風の財閥の御曹司。一方、おじの家に世話になりながら奨学金で入学した転校生・アビ(シド・マルホトラ)は、頭もキレ、誰よりも成功を夢見ているスポーツ万能のナイスガイ、しかも驚異的な6パックの“美ボディ”の持ち主だ。

そんな2人の間を揺れ動くヒロインは、学園のマドンナ・シャナーヤ(アーリアー・バット)。「ゴシップガール」などに登場するような全身ブランドの美女で、彼らは校長が主催するコンテスト“スチューデント・オブ・ザ・イヤー”のNO.1を目指してダンスバトルなどを繰り広げる。ヒロインを巡って恋の火花を散らすイケメン同士の構図は、数多くの映画、ドラマなどでも登場してきた典型的な一幕。それが、ボリウッド版ミュージカルで描かれると、まったく新鮮に感じてしまうから不思議だ。

次にご紹介するのは、全世界7億ドルという興行収入を記録した、ジェニファー・ローレンス主演のハリウッド・アクション超大作『ハンガー・ゲーム2』(DVD発売中)も、ジェニファー演じる勇敢な少女・カットニスは、共に厳しいバトル・ロワイヤルを生き抜いてきたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と、お互いの何もかもを心得ている幼なじみのゲイル(リアム・ヘムズワース)という男子2人の間で板挟みとなる。

本作も、先ごろ行われた2014 MTV ムービー・アワードで「作品賞」「女優賞(ジェニファー)」「男優賞(ジョシュ)」の主要3賞を受賞しており、その近未来的な世界観や息もつかせぬアクションのみならず、彼女のことを思って一歩引いたところから優しく、切なく見守る2人のイケメンの間で揺れるジェニファー、という構図も、多くの若者たちの心をとらえているのかもしれない。

もう少し大人になり、目の前に“結婚”という2文字がちらつき始めると、『結婚前夜~マリッジ・ブルー~』のような三角関係も登場する。演じるのは、日本でも大人気の「2PM」のメンバーで「ドリームハイ」「君を守る恋~Who Are You~」など役者としても活躍するテギョンと、「宮-Love in Palace-」『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』のチュ・ジフン、そして、ヒロインとなるのは「九家の書」のイ・ヨニ。

「結婚は誰とよりも、どう暮らすか」というテギョン演じるシェフのウォンチョルと、「愛のある結婚がしたい」と思うネイリストのソミは交際7年目を迎えるカップル。だが、ソミは式直前に済州島で出会ったチュ・ジフン演じる青年キョンスの奔放さと純粋さに惹かれていってしまう。

結婚とは生活そのもの、だから「ネイリストは辞めて」というウォンチョルと、「ネイリストを辞めるなんてもったいない」というキョンス。長い交際期間で気心知れた彼と、旅先で出会った刺激的で魅力的な青年という、テギョン&チュ・ジフンの両イケメンの間で揺れるヒロインを演じたイ・ヨニが、最後にどちらを選ぶかは注目だ。

さらに意外なところでは、『クロユリ団地』の中田秀夫監督のバトルアクション『MONSTERZ モンスターズ』で初共演する、日本を代表する実力派俳優、藤原竜也と山田孝之に「失恋ショコラティエ」『幕末高校生』などドラマ、映画、CMなどで大活躍を見せる“最旬”女優、石原さとみが絡んでいくのもおもしろい。

本作での石原さん演じるヒロイン・叶絵は、“人間を自由に操れる”男(藤原さん)に操られ、“唯一操られない”男・修一(山田さん)とは惹かれ合う役柄。石原さん演じるヒロインが、藤原さんVS山田さんの“禁断のバトル”にどう関わっていくのか、見届けてみたいところだ。

強くて自分をしっかり持った女性でも、時にはどちらを選んだらいいのか分からなくなってしまう“三角関係”の恋愛。映画の中から、揺れ動く心と葛藤しながら成長していく、何とも羨ましい(!?)彼女たちが選んだ道(男子)に注目してみて。

『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』はシネマライズほか全国にて順次公開中。

『ハンガー・ゲーム2』ブルーレイ&DVDは発売中。

『結婚前夜~マリッジ・ブルー~』は5月10日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

『MONSTERZ モンスターズ』は5月30日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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