『舞妓はレディ』上白石萌音×ハローキティが艶る共演! “舞妓”姿でパリを魅了

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上白石萌音&ハローキティが“舞妓”姿でパリを練り歩き/『舞妓はレディ』 in JAPAN EXPO
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  • 凱旋門に佇む、上白石萌音/『舞妓はレディ』 in パリ
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周防正行監督の最新作として注目を集めている映画『舞妓はレディ』。7月7日(日本時間)、フランス・パリで開催されたヨーロッパ最大の日本文化・エンターテインメントの祭典「JAPAN EXPO」に本作が招待され、会場内のステージにて、主演の上白石萌音が今年で40周年を迎えたハローキティと共に舞妓姿で登場。唄と踊りのパフォーマンスを披露し、さらにパリ市内にてプレミア上映会を実施した。

本作の舞台は、京都。歴史の古い小さな花街・下八軒は、舞妓がたった一人しかいないという、大きな悩みを抱えていた。八軒小路のお茶屋・万寿楽(ばんすらく)には、女将の千春(富司純子)、芸妓の豆春(渡辺えり)と里春(草刈民代)、そして舞妓にしては少々老けた百春(田畑智子)がいた。

ある節分の夜、そこに一人の少女・春子(上白石萌音)がやってくる。春子はどうしても舞妓になりたいと懇願するが、どこの馬の骨ともわからない少女を老舗のお茶屋が引き取るはずもない。しかし、そこに居合わせた言語学者の「センセ」こと京野(長谷川博己)は、鹿児島弁と津軽弁がミックスされた春子に興味を持ち、老舗呉服屋の社長・北野(岸部一徳)に、「春子を一人前の舞妓にしたら、自分に褒美をくれ」とけしかけるが――。

この日、「JAPAN EXPO」のステージに舞妓姿で登場した上白石さん。本作とタイアップしているキティちゃんを伴い、映画の主題歌「舞妓はレディ」にのせ、堂々たる唄と踊りを見せた。さらに、京都・上七軒(かみしちけん)・大文字(だいもんじ)より本物の舞妓である勝音さんと勝奈さんも応援に駆け付け、艶やかな共演で海外の観客を沸かせた。


出番前にはかなりの緊張をみせていた上白石さんだが、ステージが終わると、「緊張していたのが嘘のように、とても楽しく歌って踊ることができました!」と満面の笑顔。会場内を練り歩いた際も、舞妓とキティは大人気。豪華で華やかな意匠をこらした着物をまとった姿に、観客のみならずほかのブースからもしきりに「MAIKO!」「KITTY!」と歓声が上がっていた。

その前日6日(日本時間)には、現地の日本文化会館にてパリプレミア上映会を実施。満席の会場に登場した上白石さんは、何度も練習したというフランス語で「フランスに来ることができて嬉しいです。映画を楽しんでいってください」と挨拶。さらに上映中、後方から会場の様子を伺っていた上白石さんは、場内の笑い声を聞き、そっと会場を出るなり「うけた!」とガッツポーズで手応えあり! といった様子。

さらに「上映会で映画を観てくださったお客様と直接触れ合えたことが、すごく嬉しかったし、元気をもらったし、勇気づけられました。今回の滞在で一番印象に残っています。特に、映画を観終わって出てきたみなさんが『おおきに』と声をかけてくださってとても嬉しかったです。『おおきに』には色々な意味があって、例えば、ありがとう、おやすみ、ノーサンキュー、などの意味を持つこともあるとても京都らしい言葉で、私の好きな言葉だと舞台挨拶で紹介したのですが、それが伝わって、さらに実際使ってくださって、本当に嬉しかったです。

監督からは『頼んだよ』と送り出されて来たので、『精一杯頑張ってきました』ということと、お客さんがたくさん笑ってくれていたことを伝えたいと思います。これから映画の宣伝をしていくのですが、言葉が通じない国で、こうしてお話をして、それが伝わったので、言葉が通じる日本では映画の魅力をもっと知ってもらえるように、心の準備と体力の準備をしようと思います」と日本でのPR活動に意欲を燃やしていた。

『舞妓はレディ』は9月13日(土)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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