【インタビュー】大倉忠義&安田章大&村上信五で語る『エイトレンジャー2』

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「関ジャニ∞」主演・映画『エイトレンジャー2』ロケ現場風景/(C)J Storm/2014エイトレンジャー映画製作委員会
  • 「関ジャニ∞」主演・映画『エイトレンジャー2』ロケ現場風景/(C)J Storm/2014エイトレンジャー映画製作委員会
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  • 「関ジャニ∞」主演・映画『エイトレンジャー2』  -(C)J Storm/2014エイトレンジャー映画製作委員会
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  • 「関ジャニ∞」主演・映画『エイトレンジャー2』ロケ現場風景/(C)J Storm/2014エイトレンジャー映画製作委員会
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今年はデビュー10周年のアニバーサリーイヤーにして、日本テレビのチャリテイー番組「24時間テレビ」では自身2度目のメインパーソナリティーを務めるなど、多方面で活躍する「関ジャニ∞」(横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義)。この夏、彼らが主演を務め、2012年公開時にスマッシュヒットを記録した『エイトレンジャー』のファン待望の続編、『エイトレンジャー2』が公開される。

公開を前に、“エイトレンジャー”を演じる「関ジャニ∞」の7人にインタビューを実施。その模様を2回に渡ってお届けする特別企画。第2弾では、大倉さん(グリーン)、安田さん(ブルー)、村上さん(ナス)の3人が、撮影中のメンバーの裏話や大先輩・東山紀之との思い出など、各々が演じたキャラクターそのままに本作についてたっぷり語ってくれた。


――1作目『エイトレンジャー』とは「ココが違う!」というところ。2作目ならではの見どころは?

大倉さん:全体的なスケール感は全然違うと思いますし、『1』のときは堤さんがおっしゃったことについていくのが必死な感じのまま終わっていったので、キャラ的にも最初から前作を引き継いだままっていうことで、頭からこんな感じでやったらいいのかなって。みんな自分のキャラとかわかってるからこそ、もっと遊んでた人もいたんじゃないかな。そういう部分ではコメディー要素も増えてると思いますし、エンターテインメント性が強くなってるのかなと思いましたね。

安田さん:前作はエイトレンジャーというキャラクター自体を、観て頂く方に伝えないといけないということがあったので、キャラ説明という部分を含めて全編通してストーリーを組み立ててた気がするんです。でも今回『2』になって、キャラクターというものを一度知っていただいたうえで、ストーリーを大きく繰り広げられてる部分があるのかなと思います。

村上さん:大きく違うというのは、それぞれのキャラクターのよりディープなところが、今作では分かるんじゃないかなと思います。レンジャーそれぞれもそうですし、前作から引き継いで出てくださってる皆さんのキャラクターであったり、バックボーンが非常に明確にわかるようにはなったかなと思います。


――それぞれのキャラクターの気に入っているところ、気になったところがあれば教えてください。

大倉さん:素直で真っ直ぐ…っていう部分が、『1』でもキャラクター説明ってあったと思うんですけど、それが今回はもっと出てるんじゃないかなっていうのはありますね。あっちゃん演じる西郷純ちゃんの存在に関わりながらも、僕の役はそういう部分が強調されていくのかなってありましたが。あとは前作よりも方言がきつくなってますね。何言ってるかわからないと思います。

安田さん:僕に関しては『2』で金持ちになったことで、髪型とかもおかしくなってきてる部分があり、THE坊ちゃんみたいな髪型になり、前作では実は青じゃなくてピンクが好きやねんとか言いときながらも、より一層青の方に走りすぎてしまっている部分があると。それの裏には自分の感情が入り込んではいるんですけど、そういう意味でちょっと間違った方向に進んでしまっているブルーが見れるのではないかと思います。

村上さん:僕はビジュアルは何も変わってなくて、前作のチェリーボーイというのがそのまま引き継がれてまして、基本的には『1』から一番変わってないと思うんですけど。より女性への思いが強くなってるという部分で、内面的なところが一番変わったのかな。対女性に対して、限りなく性の部分についてより気持ちが強くなってる部分は大きい変化ですかね。


――前作から2年が経ち、自分たちのここが成長した・変化したと思うところは?

大倉さん:個人としては分からないですね。キャラクターとしては、成長なんですかね?もともとどこまで方言がじゃべれるかっていうのも知らないんで、誰も。きつくなったっていうところも、ちょっと鹿児島に帰ったのかなっていうくらいで。なんできつくなってんだろうってとこまでは考えてないんですよ。『2』はいる前に『1』を見直したんですけど、僕は字幕もついてて喋ってる内容ってわからないのかなと思ってたら、案外わかるんですよ。だから、その部分では僕も成長なのかなって。だから字幕つけて頂くなら、もっとわけわからない方がいいんじゃないかなって方言指導の方に言って、監督に相談したら自由にどんどんやって下さいってことだったので、とにかく洋画観てるんじゃないかってくらいの物を目指して頑張りました。

安田さん:成長ですか。自分自身でもよく分からないんですけど。現場に入って、『1』の時って監督がその場で思いついたことを言って下さることが多かったんですけど、『2』ももちろんそれがいっぱいありまして、その中での向き合い方というか柔軟性と言いますか、そこに対しては反応できる能力は『1』で一回免疫がついてるので、『2』の方がスピーディーに対応できたのかもしれません。本当かはわかりませんけど、強いてあげるならそういうところかなと。

村上さん:『1』の時に比べたら、鹿児島弁が理解できるようになったっていう部分もあるんでしょうね。難解なことを言ってても一応理解して、芝居が続くっていう不思議なリハーサルもありましたから、これは理解してるってことで良いんやって。そういう意味ではストーリー進むにつれて、そういうちょっとした楽しみもありましたし。個人的にってなると、『1』から経験値という意味では、自由というか監督の中の遊びしろみたいなんで、結構いろいろやってもいいんだなって。試す振り幅というのは、『1』のときよりいろいろ試させてもらえたのは成長かなと思いますね。


――撮影中で印象に残ってるエピソードやシーンは?

大倉さん:東山さんと前回は一回もお会いしなかったので、あの格好を見たときに怖っと思いましたね。本当に存在したんだなって。映像の中でしか見てなかったので。エイトレンジャーとしての絡みもありましたし、いろんな方が出てくださることによって大きい映画になってるんだなっていうのはやりながら実感してました。


――東山さんとの共演で思い出に残っていることは?

大倉さん:距離が20メートルくらいあったので、なかったです。総統の格好がね、結構ハードなんですよ。ハードな中でも監督がいろんな指示を出されてたんですけど、その中にもコメディー要素があったり、小ネタじゃないですけど…っていうポイントもあったり、クスって笑ったりするんじゃないのかなとは思いながら。

安田さん:大倉が言ったように、東山さんとは初めて共演させて頂いて特別な緊張感というのもあのシーンでは自分自身ありました。あと大雪が降ったので、砂浜のシーンだったんですけど、雪があまりにも積もっているので塩のビーチに変えようとなりまして、セリフも変わり、演出上こんな風になるんだって自分でも思いましたし、観てくださる方があの日の大雪やって気づくのかどうか気になります。たぶん演出上にしては、あまりにも一面ビーチが白いなってなると思うんですけど。これを何も聞いてない方がわかるのかっていうのは、やった側からすると楽しみではありますね。撮影自体は僕らよりも寒い方々が沢山いらっしゃいまして、水着のお姉さんだったり素足で雪の上に立っている方とかいらっしゃったので、寒いのは寒かったですけど、なかなか体験できない撮影でした。

村上さん:撮影外ですけど、ベッキーとあっちゃんがしゃべってるところですか。変な感じ。あんまり見たことない…スタンバイ待ちの時に寒い時期だったので、みんなでストーブ囲んでおはなししてたんですけど、二人が並んで座ってるので、見たことあるようでないなぁと思って。1日だけだったんですけど。不思議な感じもしましたし、その真ん中に丸山君がいたんですけど、ようその間座れたなーと思って。


――丸山さんも含めて3人でトークされてたんですか?

村上さん:そうです。最初はみんなで喋ってたんですけど、撮影でメンバー何人か抜けたりしてて入れ代わり立ち代わりってなってる間に、丸山君が距離詰めていくっていう不思議な光景でした。

――チームとして一丸となる必要があるけれど、そうじゃない時に、チームが一つになるために必要なことってなんだと思いますか?

大倉さん:このストーリーの場合は、みんなが真っ直ぐていうところだと思って歩いていたところが、ちょっとずつずれていってたのか、一人が正義に気づいていたのかわからないですけど、みんな気持ちが素直っていうのと正義感っていうものがあるから、また一つになれるっていうところはあると思うんですけど。普段の人たちがどうすればいいのかっていうのはわからないですよね。普段の人たちが何で一つにならなきゃいけないのかなって僕は思いますけどね。合わない人たちは合わないで、つるまなければいいと思います。バラバラになるっていうことは、そもそも合わないんじゃないかなって思いますけどね。

安田さん:無理しているぐらいなら離れ離れになればいいと思います、僕も(笑)そんなにお互いを必要とするのであれば、離れてもまたどっかのタイミングで戻ってきはするだろうし、その時はお互いにきっと成長し合って、昔あんなことがあったけげなんやったんやろうねって笑えるぐらいのことになるんだろうし。そこでお互い無理し合って、寄り合ってもきっとダメでしょうし。なので寄り添うのであれば、本心をぶつけ合うしかないと思いますね。

村上さん:友人関係であれば、二人が言ってるのでいいと思いますけど、社会出て会社やったり、スポーツやっててチームやったりで、一つにならざるを得ない状況が生まれた場合であれば、妥協という意味ではなくて多少の思いやりとかいうことではないんですかね。我慢っていうのももちろんしなければいけないでしょうけど、それを思いやって我慢できるか…自分の心の置き所ではないですけど、消化の仕方ではないんですかね。

――恋愛については?

大倉さん:何せ大川君がすごく純粋無垢な人なので、恋愛があると聞いて、大川君の恋愛!?ってなったんですけど、可愛い恋愛になってるんじゃなかなと思います。


――ブルー(安田さん)の恋については?

安田さん:ブルーの恋ですか?ブルーの恋はなんか角度がおかしい気がしますね。観て頂いたらわかると思いますけど、特殊な2人だと思います。

村上さん:恋に関しては、ちょっとショッキングな恋ですよね。でもそれをしたことによって、人としての成長と自分と向き合う時間がきちんと描かれていると思います。赤井さんの話になりますけど、19とかの時に一緒に仕事させて頂いていたので、すごい久々に共演させて頂いたんですけど、何にもお変わりなく元気ですし、言うてることも何にも変わりませんし、テンションあがりはると語尾に関西弁が移られてましたね。それでかなりのテイク撮りなおすということもありましたけど。それで何にも空気が悪くならないという、あの人のお人柄に助けて頂きました。


――それぞれの見せ場はどのシーン?

大倉さん:ないですね、僕は。僕を見てほしいっていう事を思わないんですよ。そういうやつがおるっていう事がスパイスになってたらいいなと思いますし、今回は誰かがフューチャーされて進んでいく回なので、自分がこうやからこうっていうことじゃなくて、映画を作る一つの要素として成り立ってたら嬉しいです。

安田さん:ヅラが大変でしたね。ムレてムレて。こんなに大変なんだって。最初は髪の毛もセットしなくて、すごく楽なんだなと思ってたんです。これにメット被るじゃないですか。大丈夫かな頭皮と思って。切ってもらいました、途中で。前と後ろだけにしてもらって。だからそれぐらい暑かったという意味では、全編通してヅラが見せ場です。途中からスタッフさんにはヅラをかぶってないときの方が違和感があるって言われるようになりました

村上さん:ここが見せ場だと思って撮影中やった所は1個もないですかね。見せ場は監督が編集で作ってくれるものじゃないですか。このシーンやからこうやったろうとかは、全然なく。ぶっこまれたとも何にも思ってないですけどね。撮影中のことですから、ひとつの演出として監督が言ってくださってると思いますんで。1作目やったらぶっこまれたとか、急にそんなんどうしたらええんやろとか思ったこともあったかもしれないですけど、2回目の特権と言いますか、そういった免疫ができてる分、ぶっこまれた感はあんまりなかったですけどね。周りから見てる人の方がこのキャラこういうことを仕掛けるっていうのが意外性にみえて、ぶっこんでる感になったのかもしれないですけど。僕個人としては全然そんなこともなく、そういうことかと。


――新章となった本作のストーリーの見どころは?

大倉さん:(映画のチラシを見て)これはもう、帰ってきたででしょ。このまんまです(笑)。

安田さん:(映画のチラシを見て)ヒーロー・バラエティ・エンタテインメントですかね…ちょっとカンニングしましたけど(笑)。でも、やっぱりニューカマーですね(笑)。“新生エイトレンジャー”です!
《text:cinemacafe.net》

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