阿部寛と鶴瓶、「どっちが吉永小百合に大切に思われているか」で張り合い!

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吉永小百合&阿部寛&笑福亭鶴瓶/『ふしぎな岬の物語』ジャパンプレミア
  • 吉永小百合&阿部寛&笑福亭鶴瓶/『ふしぎな岬の物語』ジャパンプレミア
  • 吉永小百合&阿部寛&笑福亭鶴瓶&竹内結子&笹野高史&成島出(監督)/『ふしぎな岬の物語』ジャパンプレミア
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  • 「ブラザーズ5」(劇中歌担当)/『ふしぎな岬の物語』ジャパンプレミア
  • 吉永小百合&阿部寛&笑福亭鶴瓶&竹内結子&笹野高史&成島出(監督)&「ブラザーズ5」(劇中歌担当)/『ふしぎな岬の物語』ジャパンプレミア
第38回モントリオール世界映画祭で「審査員特別賞グランプリ」、「エキュメニカル審査員賞」の2冠に輝いた『ふしぎな岬の物語』のジャパンプレミアが9月16日(火)に開催。主演の吉永小百合、阿部寛、笑福亭鶴瓶、竹内結子、笹野高史、成島出監督らが登壇した。

のどかな太陽と海に抱かれた岬村の先端に佇む「岬カフェ」を舞台に、店主の悦子とカフェに集う人々の温かいドラマを描き出す。

この日の舞台挨拶は、鶴瓶さん自らが司会を担当。まずは、本作にも出演し結婚式のシーンで歌声を響かせている、フォークソングの大御所5人が結成した「ブラザーズ5」(杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山厳、因幡晃)の面々が登場し、劇中でも歌う「入っておいでこの里に」を披露し、会場を沸かせた。

吉永さんは彼らの歌を「素晴らしいです! ウキウキしてこのシーンになると踊ってしまうんです(笑)」と絶賛するが、彼らにとっては吉永さんは憧れの存在。撮影現場では挨拶をするタイミングについてあれこれ考えを巡らせるほど、緊張したそうだが「吉永さんから話しかけてくださって、嬉しかったです」(杉田さん)とニッコリ。そんな彼らの様子について鶴瓶さんは「この5人が中学生みたいだった(笑)」と明かし、会場は笑いに包まれた。

もちろん、吉永さんに憧れと尊敬の念を持っているのは共演陣も同じ。本作は、成島監督と吉永さんが企画から話し合い、原作を決め、出演してほしい俳優を絞り込み、吉永さん自ら手紙を送ったり、成島監督が直々に出演をお願いしていったという。

竹内さんへの出演オファーは以前、仕事をした経験のある成島監督が引き受けたそうだが、吉永さんは「出てくれるかドキドキしてました。竹内さんの作品は観てましたが、いつも主役をされている方なので、今回、何とか出てほしいと願ってました」と明かす。竹内さんはこの言葉に「吉永さんから『出てくれたら嬉しいんですが』というお話が来ていると聞いて断る理由がなかったです! その後、直筆のお手紙をいただいて、額縁を買ってとっとかないと! と思いました」とふり返る。

阿部さんも吉永さんに出てほしいと言われたら「絶対に断らないですよ」と語り、「僕は5通いただきましたから。鶴瓶さんは3通ですが」と勝ち誇った笑みを浮かべる。鶴瓶さんが「僕はペンもいただいた!」と張り合うも、阿部さんは「僕はお酒をいただいています」と子どものようなやりとりを繰り広げ、会場は再び笑いに包まれた。

鶴瓶さんは、吉永さんとの共演は『母べえ』、『おとうと』に続き、これが3度目。吉永さんから「(劇中での関係が)おじさん(『母べえ』)、弟(『おとうと』)と来て、今回は不思議な関係の友達でしたが、いかがでしたか?」と問われると、鶴瓶さんは「吉永さんはご自分を“普通の人”だと思われてますけど、僕は緊張しますよ! 世間の男からも嫉妬されるんです(苦笑)」と共演の喜びとそれに伴う“代償”を明かす。

それでも吉永さんは、鶴瓶さんとの共演シーンをふり返り「ステキなシーンで胸がいっぱいになりました!」と満面の笑みを浮かべて感想を口にし鶴瓶さんを大いに喜ばせていた。

『ふしぎな岬の物語』は10月11日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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