【予告編】永作博美&佐々木希、“さいはて”の地で味わう極上の珈琲と愛

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『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』 (c)2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』 (c)2015「さいはてにて」製作委員会
  • 『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』に出演する永作博美&佐々木希  (c)2015「さいはてにて」製作委員会
  • 永作博美&チアン・ショウチョン(監督)/『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』舞台挨拶 in 第51回台北金馬影展  (c)2015「さいはてにて」製作委員会
『八日目の蝉』の演技派・永作博美を主演に迎え、若い世代のファッションアイコンである佐々木希がシングルマザー役に初挑戦した『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』。奥能登の美しい自然の中で暮らす女性たちを温かく描いた本作から、待望の予告編が到着した。

舞台は能登半島の最北部に位置する“最果ての地”の海辺。故郷に帰ってきた岬(永作博美)は、かつて行方不明の父と暮らしたその町で焙煎珈琲店を営み始める。岬が出会った隣人の絵里子(佐々木希)はシングルマザーで、生活のためにキャバクラで働き、子どもを育てていた。生き方も価値観も全く異なるふたりが出会ったことで、それぞれがほんとうの自分、大切なものに気づいてゆく…。

今回披露された予告映像では、奥能登の厳しくも美しい自然を堪能できるのはもちろんのこと、複雑な想いを抱えつつも逞しく生きる岬と絵里子の懸命な姿が見てとれる。永作さんが凛とした佇まいの中ににじませる哀しみは、実力派女優としてさすがの風格を感じさせ、強さと弱さが同居した母親を演じる佐々木さんの、女優としての新たな魅力にも注目せずにはいられない。



石川県珠洲市でのオールロケで撮影された本作のメガホンを取ったのは、新進気鋭の女性映画監督、チアン・ショウチョン。カンヌ「監督賞」受賞の“アジアの名匠”エドワード・ヤンの後継者ともいわれる実力派だけあり、本作は第33回バンクーバー国際映画祭、第19回釜山国際映画祭、第58回ロンドン映画祭など各国の映画祭でも大きな注目を集めた。

岬と絵里子、その子どもたちがゆっくりと心を通わせていく様は、劇中に登場する焙煎珈琲の香りがじんわりと開いていくかのよう。温かく、心地よい感動がいっそう染み入る予告編を、まずはこちらからご覧あれ。

『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』は2015年2月28日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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