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こんな男に守られたい! 新星エド・スクレインのスマートなアクションにくぎ付け

3本の映画、1本のテレビドラマシリーズが製作され、劇場・ビデオグラム・テレビ放送など、日本国内だけでも総計3,000万人が観賞した大ヒットシリーズ『トランスポーター』。リュック・ベッソンが製作・脚本を手がける

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『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』ー(C)2014 ー EUROPACORP ー TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
  • 『トランスポーター イグニション』-(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
3本の映画、1本のテレビドラマシリーズが製作され、劇場・ビデオグラム・テレビ放送など、日本国内だけでも総計3,000万人が観賞した大ヒットシリーズ『トランスポーター』。リュック・ベッソンが製作・脚本を手がけるその最新作『トランスポーター イグニション』から、“女子と家族を大事にする”新星クールガイ、フランク・マーティンのスマートアクションが収められた本編映像がシネマカフェに到着した。

妖艶な魅力を漂わせる美女アンナからの依頼に、時間通りに到着したフランク。愛車に乗り込んだのは、3人の美女。さらに、フランクに突き付けられたのは、銃口と囚われた父親の映像。人質となった父親の身体を猛毒が蝕み、命の期限は12時間だという。だが、アンナたちにもフランクの特殊部隊時代のライバル、“狂人”カラソフが率いる巨大売春カルテルが忍びよる。プロの“運び屋”のルールに反する依頼を強制され、自らのルールと守るべき使命、そして、父の命の間で揺れ動く天才運び屋は、愛車アウディと共に走り出すが……。

“1:契約厳守、2:名前は聞かない、3:荷物は開けない”という3つのルールや設定はそのままに、シリーズの系譜を正当に継ぎつつ、これまで以上にアクションがパワーアップした6年ぶりの新作となる本作。2代目フランク・マーティンを演じるのは、ミラ・ジョボヴィッチやジェイソン・ステイサムら数々のスターを生み出してきたベッソンが大抜擢した青い瞳の新星エド・スクレインだ。

主人公のフランクといえば、ルールを破るヤツには容赦しないが、女性にはめっぽう優しいことでもお馴染み。本作では人質となった父親、そして依頼人の美女たちを鍛えぬかれた肉体を張ってスマートに守る。今回解禁となったのは、そんなフランクが新たな愛車「AUDI S8」に乗り込もうとしたところ、6人の男たちに囲まれる駐車場でのワンシーン。


映像では、「ディオール(Dior)」のブラックスーツにブラックネクタイ、「ダンヒル(DUNHILL)」の白シャツに身を包み、いつでも冷静沈着な男フランクは、現れた相手が6人だろうが臆せず愛車に向かっていく。だが、背後からナイフで襲いかかられたことを合図に、一瞬にして男たちをスマートかつスピーディーになぎ倒すのだ。最後に残った1人に、フランクは左腕にはめた「オメガ(OMEGA)」の時計を見て「遅刻は嫌いでね」とルールに厳しい“天才運び屋”の一面をみせながら、涼しい顔でその男も蹴散らしてしまう。

ルール、そしてファッションにもこだわりを見せながら、どこまでもスマートに戦う、新星フランクの強さを、まずはこの映像でチェックしてみて。

『トランスポーター イグニション』は10月24日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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