“俳優”ブラッド・ピットの代表作といえば、まず何が思い浮かぶだろう。いま『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、その1つに仲間入りした“俳優”ブラッド・ピットに改めて注目した。
「第54回スーパーボウル」が現地時間2月2日に開催され、高視聴率となるCMタイムに合わせて『ブラック・ウィドウ』『ムーラン』など話題の超大作映画の最新映像が続々と解禁された。
マドンナ、ウィノナ・ライダー、コートニー・ラブなど、名だたるセレブたちがかつて夢中になった“偶像”の天才作家にまつわる真実を描いた『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』。
稀代の映像作家・岩井俊二。3年ぶりとなる監督作『ラストレター』が1月17日(金)から公開される。世界中に熱烈なファンを持つ岩井監督。岩井監督の手掛ける作品は、なぜそんなにも人の心を捉えるのだろうか?
カンヌ映画祭でのパルムドール受賞を皮切りに、数々の映画賞に輝き、先日発表された米アカデミー賞では作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、美術賞、国際映画賞の6部門にノミネートされたポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』。
早くも大きな話題を振りまいている第92回アカデミー賞ノミネーション。しかし前哨戦を席巻したルピタ・ニョンゴやジェニファー・ロペス、ゴールデン・グローブ賞受賞のタロン・エジャトンやオークワフィナなどの落選に、世界中の映画ファンから不満の声が噴出している。
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式。セレブたちが一堂に会する本授賞式ならではの出来事をふり返った。
2020年の幕開けとなる冬クールが、まもなくスタート。今年はどんなドラマが楽しめるのか? 気になっている方も多いのではないでしょうか。今日は、ドラマニアな筆者が厳選! おすすめの作品をピックアップしてご紹介していきましょう。
新春を華やかに彩る話題作の中から、洋画/邦画に関係なく「注目の人間ドラマ」を5本ピックアップ。2020年の“映画初め”は、人間ドラマでいこう。
いよいよ2020年。心機一転自分を見つめなおし、元気になるきっかけになりそうな作品を5つ紹介したい。今回紹介する作品は全てNetflix、Amazon Prime、HuluなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)で配信中。
2020年、新しい時代の到来を象徴するネクストブレイク候補たちをピックアップ。特に、あの「3年A組」の“卒業生”が大きな飛躍を遂げそうだ。
2020年公開予定の映画作品の中でシネマカフェライターが選ぶ期待作をご紹介します!
年末になると、「2019年の顔はこの人」というふり返りのニュースが多く見られます。今日は、中でも話題性の多かったこの3人をピックアップして振り返っていきましょう。
2019年も、多くの俳優や監督たちがそれぞれの自信作を引っさげて来日。初来日や名物コンビでの来日など、今年、日本にやってきたスターたちをプレイバック。
毎クールに必ず1本はある、“お仕事ドラマ”。今年は特に豊作で、とりわけ同期や家族との関係、恋愛、結婚・育児との兼ね合いなど日常生活と社会の中で何かしらの課題を抱えた女性たちが、右往左往しながらも前を向いていく姿が数多く描かれた。
話題沸騰中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に、J.J.エイブラムス監督やシリーズを通じて音楽を手掛けてきた巨匠ジョン・ウィリアムズらが出演していた!?
街ではキラキラとイルミネーションが輝き、おでかけ気分が盛り上がってくるこの季節。冬の寒さを一気に吹き飛ばすハートウォーミングな冬映画が続々と公開されている。
2019年を締めくくる秋ドラマが続々と終了を迎えています。そこで今日は、ドラマニアな筆者が選ぶ「勝手にベスト3」を発表! ランキング形式でご紹介していきましょう。
シネマカフェライターが選ぶ2019年公開映画No.1をご紹介します!
“2019年の顔”となった横浜流星をはじめ、成田凌、清原果耶など、平成から令和へ、時代が変わった今年、映画に、テレビにと大躍進を見せた俳優たちに迫った。
ジェームズ・ディーン、オードリー・ヘプバーン、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ…狂おしいほど美しく、ときに儚く、しかしその存在はまばゆく――。今現在、その“最旬”にいるのがティモシー・シャラメだ。
そもそもカイロ・レンをヴィランと呼んでいいのか、といつも悩む。