22年ぶりに邦画実写歴代No.1の記録を更新した映画『国宝』。本作の李相日監督に改めて自身の映画づくり、そして日本映画への思いについて話を聞いた。
『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』で、防風鈴のメンバーとして出演する水上恒司×木戸大聖×綱啓永×JUNONにインタビュー。
近年多くの話題作を手掛けている城定秀夫監督。同監督が2023年に手掛けたのは、湊よりこによる大ヒットレディースコミック「セフレの品格」シリーズの実写映像化だ。その最終章にあたる『セフレの品格 慟哭』、『セフレの品格 終恋』が、2本連続で公開される。
映画『ナイトフラワー』で共演した北川景子と森田望智に、撮影のあれこれを振り返ってもらいながら、互いへの思いまでたっぷりと語ってもらった。
映画『爆弾』で、警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事と謎の中年男として対峙し続けた山田裕貴と佐藤二朗。「とにかく面白い作品!」と胸を張る二人に、懸けた思いを単独インタビューした。
日本人史上最年少でのカンヌ国際映画祭への出品監督となった団塚唯我監督の『見はらし世代』。カンヌの地で団塚監督とプロデューサーの山上賢治氏に話を聞いた。
TVアニメ「オッドタクシー」のクリエイターコンビ「木下麦×此元和津也」が、劇場で描く“感動の大逆転劇”『ホウセンカ』!
太平洋戦争中のペリリュー島の戦いを描いた武田一義氏のマンガ『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』が長編アニメ映画としてこの冬、公開される予定だ。本作のアニメ化にあたって原作者としてどう関わったのか、そして戦争マンガに挑む上でどんな困難を引き受けたのか、武田氏…
ディズニー&ピクサー最新作『星つなぎのエリオ』で、主人公エリオの親代わりとなる叔母・オルガの日本版声優を務めた清野菜名にインタビュー。
マーベル映画に新しい風が吹く――。7月25日ついに『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が日米同時公開。
映画監督や脚本家、小説家のためのクリエイターエージェンシー株式会社CRG(Creative Guardian)の代表であり、この「ホラー&サスペンスカテゴリー」の創設に動いた四宮隆史氏と野上監督の対談が実現! ショートフィルムとホラー&サスペンスの親和性、そしてこのジャンルが秘めた可能性についてじっくりと語ってもらった。
国際ブッカー賞にもノミネートされたパク・サンヨンの連作小説「大都会の愛し方」の収録作を映画化した『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』が、6月13日に劇場公開を迎えた。
快進撃を繰り広げてきた「ME:I」を、リーダーとして牽引するのがMOMONAだ。そんなMOMONAが実写版『リロ&スティッチ』で声優初挑戦。