名匠オリヴィエ・アサイヤス監督がパリの出版業界を舞台に描く大人のラブストーリー『Non-Fiction』(英題)が、邦題を『冬時間のパリ』として日本公開することが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁となった。
パリを舞台に1人の男と2人の女が織りなす大人のラブストーリー『A Faithful Man』が、邦題を『パリの恋人たち』として日本公開することが決定。併せて、監督と主演を務めたルイ・ガレルのコメントと場面写真が解禁となった。
現代ドキュメンタリーの名匠ニコラ・フィリベール監督が、一命をとりとめたことをきっかけに生まれた最新作『人生、ただいま修行中』が、11月1日(金)より公開決定。予告編と日本版ビジュアルも到着した。
『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』が、12月13日(金)より日本でも公開されることが決定。予告編とポスタービジュアルも到着した。
フランスの人気俳優ロマン・デュリスの最新作『パパは奮闘中!』から、タイトルの通りに、デュリス演じるパパが慣れない子育てに奮闘するシーンが到着。
フランス映画の必見作『天国でまた会おう』で、特に注目してほしいのが、主人公のひとり、戦争によって“顔に重傷を負う”エドゥアールを演じるナウエル・ペレーズ・ビスカヤートだ。
昨年、横浜に開催場所を移し、大好評のうちに幕を閉じた「フランス映画祭」が、今年も6月に横浜にて開催されることになった。
フランスの“いま”をエリート教師と問題だらけの生徒の交流を通してユーモアたっぷりに描いた『12か月の未来図』。この度、予告編&場面写真が解禁となった。
本国フランスで動員200万人超の大ヒットを記録した、心ときめくラブストーリー『パリ、嘘つきな恋』の特報映像が到着。併せて、ポスタービジュアルも解禁となった。
日本未公開の最新フランス映画を楽しめるオンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が今年も開催。1月18日(金)よりスタートする。
セザール賞5部門受賞を果たした、フランス映画『天国でまた会おう』の日本での公開が、来年3月1日(金)に決定。併せて、日本版予告編、ポスタービジュアル、そしていくつかの場面写真が公開された。
本国フランスで動員200万人超の大ヒットを記録した、心ときめくラブストーリー『Tout le Monde Debout』。本作の邦題が『パリ、嘘つきな恋』で決定し、併せて日本公開日とシーン写真も解禁された。
2017年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した映画『ジュリアン』から注目子役の映像が到着した。
2018年セザール賞5部門を受賞したフランス映画『SEE YOU UP THERE(英題)』が、邦題『天国でまた会おう』として日本で公開することが決まった。
『カミーユ、恋はふたたび』の実力派監督・女優ノエミ・ルヴォウスキー最新作『Tomorrow and Thereafter(英題)』が、この度、『マチルド、翼を広げ』の邦題で2019年1月12日(土)より公開されることが決定した。
【レビュー公開!】主人公のポーラは31歳。タイトルは『若い女』だが31歳は決して若くない。でもオバサンでもない。公開に先駆けて渋谷ユーロスペースにて“トークショー付き女性限定試写会”を実施! 本作を鑑賞した女性たちの感想は?
新感覚カー・アクションとして全世界に旋風を巻き起こした『TAXi』1作目の公開から20年、新たなシリーズ『TAXi ダイヤモンド・ミッション』が2019年1月に日本公開されることが決定した
今年もクローズアップされる猫たち。この平成最後の夏に公開されるフランス映画では、『オーケストラ・クラス』に『若い女』と、「パリの生活には欠かせないのでは?」というほどに猫が自然な佇まいで登場する作品が連続公開される。
2017年、第70カンヌ国際映画祭で新人監督のみに授与されるカメラドール(新人監督賞)を受賞したフランスの若手女性監督レオノール・セライユの『若い女』。大旋風を巻き起こした本作の主人公ポーラを取り巻く2人の男性を徹底比較してみた。
〆切り:7月30日(月)
『万引き家族』が36億円を超える大ヒットを記録している是枝裕和監督の最新作が、フランスの地で海外の俳優たちとタッグを組んだ日仏合作映画であることが明らかになった。
早くも観た人を夢中にさせている、『最強のふたり』監督&スタッフが再結集した最新作『セラヴィ!』。今回は、誰もが浮き足立つ“ハレの日”、結婚式が舞台だ!